View this post on Instagram カンジェネの「リライト(2016ver)」が好きだ。ライブだとイントロからニヤニヤしてしまう。あんなに骨太なパワーロックが突然DUBっぽいブレイクになるなんて！ライブはあのパートがミソだ（笑）ステージで寝っ転がるゴッチ、天井を見ながらウィスパーで歌うゴッチ、不思議なコール&レスポンスを求めるゴッチ、絶好調の日は...長い（笑）この本はある意味リライトのブレイクのようだ。機材選びやスタジオ改装を雑誌「サウンド&レコーディング」風に書けばスタイリッシュに3行で終わりそうなものを、妄想と寄り道の連続でファンタジーな3ページに膨張‼️それがスタジオがアップデートされるごとにゴッチの「スタジオ・ホームセンターアドベンチャー」が続いていく。これを読みながら他の作品を読めば「あれ？口の悪い弁当屋はどこ行った？」と頭まで侵食され「けしてー！」と叫びたくなる濃厚さが！小ボケも全部拾いながら読み進めると「レイション」の曲聴きてえー‼️になる骨太さ。意味のない想像もゴッチを成す原動力か。勝手にスタジオの住人の気分なので続編お願いします。 #asiankunfugeneration #後藤正文 #凍った脳みそ #easter #聴きたい Takuto Onukiさん(@takutoonuki)がシェアした投稿 - 2018年Oct月11日am5時17分PDT
カンジェネの「リライト(2016ver)」が好きだ。ライブだとイントロからニヤニヤしてしまう。あんなに骨太なパワーロックが突然DUBっぽいブレイクになるなんて！ライブはあのパートがミソだ（笑）ステージで寝っ転がるゴッチ、天井を見ながらウィスパーで歌うゴッチ、不思議なコール&レスポンスを求めるゴッチ、絶好調の日は...長い（笑）この本はある意味リライトのブレイクのようだ。機材選びやスタジオ改装を雑誌「サウンド&レコーディング」風に書けばスタイリッシュに3行で終わりそうなものを、妄想と寄り道の連続でファンタジーな3ページに膨張‼️それがスタジオがアップデートされるごとにゴッチの「スタジオ・ホームセンターアドベンチャー」が続いていく。これを読みながら他の作品を読めば「あれ？口の悪い弁当屋はどこ行った？」と頭まで侵食され「けしてー！」と叫びたくなる濃厚さが！小ボケも全部拾いながら読み進めると「レイション」の曲聴きてえー‼️になる骨太さ。意味のない想像もゴッチを成す原動力か。勝手にスタジオの住人の気分なので続編お願いします。 #asiankunfugeneration #後藤正文 #凍った脳みそ #easter #聴きたい
Takuto Onukiさん(@takutoonuki)がシェアした投稿 - 2018年Oct月11日am5時17分PDT
