FM802 ACCESS 「春の歌」 | 大抜卓人ブログ「OFF AIR WITH TAKUTO ONUKI」Powered by Ameba

FM802 ACCESS 「春の歌」

今日から今年のFM802 ACCESSのキャンペーンソングが解禁に!
ユニット名は「ポゼッションエイトーツーポルセント」
曲のタイトルは「春の歌」

■ボーカル
UKASUKA-G(桜井和寿・GAKU-MC)
 蒼山幸子(ねごと)/阿部真央/植村花菜
岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
川上洋平([Champagne])/KREVA/
K/ 谷口鮪(KANA-BOON)/秦 基博/槇原敬之

■フレンドシップ・コーラス
Ami(Dream/E-girls)/KAN
 Jeff Miyahara/スキマスイッチ/寺岡呼人
Mummy-D(RHYMESTER)/吉井和哉/レキシ

■ミュージシャン・エンジニア
桜井和寿(g)/蔦谷好位置(strings arrange ・ key)
 弦一徹ストリングス(strings)
玉田豊夢(ds)/山口寛雄(b)
 山内"Dr."隆義(Mixing&Recording engineer)
吉川豊(Recording engineer)


「さっきの終わり方・・・そのブレス。すごくよかったな」
「ちょっとピッチがずれているから、もう1回いこうか」

レコーディング・スタジオ
巨大なミキサー卓の後ろにテーブルが。
卓上にはレコーディングブースと直接話しができる
マイクが置いてある。

「この話をもらってからずっと緊張していた」と
KANA-BOONの鮪くん。

そのマイクの主は
UKASUKA-G/MR.CHILDRENの桜井和寿。
自ら参加アーティストにディレクションをいれていく。

その奥のソファーにはGAKU-MC.
俯瞰で作品を確認されている。

どのアーティストも1フレーズに自身のキャリア
背負ってきたものを込めて歌う。
歌のイメージに落とし込めるのはプロデューサー陣の2人。

「歌詞をちょっと変えます・・・」
桜井氏は自分のパート・レコーディングで
ニュアンスは同じだが言葉を変えるとスタッフに。

そうやって変えられた言葉はMr.Childrenの曲で
聞いてきた心に残る、語りかけられた印象の言葉に。
格段に曲に収まりがいい響き。

次々と音楽に魔法がかけられていく過程を目の当たりにした。

槇原敬之さんと桜井さんのセッションは
まわりの関係者を圧倒させたと聞く。
連日繰り広げられた日本最高峰のセッションから生まれた
この春を彩る1曲は
きっと貴方の心を照らしてくれるはず。

僕の番組でもいっぱいかけていきますのでリクエストも
よろしくお願いします!

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