立場が変わると気になるニュースも変わる。
でも音楽は常に大好き♪び~とです。
最近ニュースで見ない日はない安全保障関連法案(安保法案)の可決について。
そもそも安保法案とはどんな法律なのか?
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法案は、新しくつくられる「国際平和支援法案」と、自衛隊法改正案など10の法律の改正案を一つにまとめた「平和安全法制整備法案」からなる。
集団的自衛権を認める
自衛隊の活動範囲や、使用できる武器を拡大する
有事の際に自衛隊を派遣するまでの国会議論の時間を短縮する
在外邦人救出や米艦防護を可能になる
武器使用基準を緩和
上官に反抗した場合の処罰規定を追加
などが盛り込まれた。歴代内閣が否定してきた集団的自衛権の行使容認には「合憲性を基礎づけようとする論理が破綻している」(長谷部恭男・早稲田大学教授)など、法学者らから疑問の声も強い。
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引用元
こんな感じです。
要はアメリカさんに守られてばかりいずに、日本も武器を持ってもっと強く見せようぜって話。
特に集団的自衛権は直接攻撃を受けていなくても、攻撃を受けている困ってる国の協力をしましょうと。
これに対し、学生のアホ集団SEILDsをはじめとする反対派の主張は
「集団的自衛権などなくても日本は守れる。武力行使を容認して戦争に参加するのは反対!」
とデモを行っていました。
なんか「○○しなくても変えられる!今のままでも十分!」ってのは大阪都構想のときに聞いたことあるなぁw
何か制度を変えようってときの反対派の意見って毎回こうなんかねぇ。
ホリエモンも言ってるように、SEILDsの奴らはデモやるぐらいなら選挙に出ればよかろうもん。
さてさて、俺自身の意見を言わせてもらうと
安保法案は可決してよかったと思います。
なぜか。
まず憲法9条をはじめ、今ある法律ってのは戦後すぐに決まったもの。
めちゃ古い考え方なんですよね。
スマホの時代にワープロの法案があるような感じ。
日本も国際社会における立場が時代とともに変わってて、他国も状況はめっちゃ変わってます。
それに伴って制度とか見直しはキチンとしていかなきゃ、新しい時代についていけない。
今回の法案って、政治家の立場からは言えない本質の部分があると思うのです。
北朝鮮がミサイルをいつ打ってくるかわからない。
中国も経済が発展しててどんどん技術が生まれている中、反日の勢力も拡大している。
こういう状況の中で日本が古いまま、弱いままだと
他国が「あそこ弱いくせに経済は活発だから」と様々な攻撃を仕掛けてくる可能性があるのです。
要は「アメリカとの同盟強化」というのは建前であって
本質の部分は「近隣の発展途上国へのけん制」だと思うのです。
けん制が目的だったら政治家は堂々と言えませんよねw
中国でも報道されてるだろうし、それこそ戦争になりかねない。
でも本質を理解したら、俺は今の時代に絶対に必要な法案だと思います。
ただ、そんな中、自民党にもアホな発言をする議員がいました。
武藤議員(36)の発言で、自民党、安倍政権がちょっと信じられなくなることもありました。
こいつの発言は↓
「彼ら彼女ら(SEILDs)の主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。」
戦争に行きたくないことは自己中だとおっしゃってます。
俺の安保法案のとらえ方は、「アメリカに守ってもらうだけじゃダメだからせめて格好だけでもつけようぜ。実際はあくまで”けん制”であって戦争なんて全く望んでませんから!」だったんですが・・・。
武藤議員の発言は、まさかの戦争ありきの発言ですよね~。
まだアメリカさんが言うならわかる。
守ってあげてるんやから、せめて困ってるときは手伝え。
手伝わずに守ってもらうだけって、自己中なんちゃいまっか(アメリカ人なのに関西弁)と。
まぁでも絶対言わんやろうけどね。
とにかく日本の議員が日本の若者向けに放つ言葉としては足りなさすぎやし、軽率。
特にこういう国際的な法案の場合には、それこそ戦争になりかねない発言。
自分も余計なことは言うくせに言葉足らずなところがあるので
おおごとになっていた、この武藤議員の発言はすっごく勉強にはなってますがw
もうちょい考えて発言してほしいよねー。
少なくとも議員辞めてもらわないとねー。
こんな感じで安保法案についてでした。
ちなみに反対デモのが、半分ぐらいは安保=戦争容認と勘違いして
「戦争反対ー!安保反対ー!」ってノリでやってるでしょうよ。
まさに昔麻生さんの失言で「ヒトラーに見習え」なんてのがありましたが
本質を理解してない人達ってのはこうも簡単にメディアに流されちゃうわけです。
そしてそれに乗っかる石田純一などの芸能人。
反対派を味方につけて、イメージアップしようとしてるのがみえみえ。
「戦争は文化じゃありません!」と言われても、そこが本質じゃありません。
今回可決されたことで、ちゃんと自分の頭で考えて情報集めて理解してくれる人が増えることを願うばかりです。
唯一良かったのは政治に興味関心を持つ人が間違いなく増えたことかなぁ。