第6回CDショップ大賞 | 802な日々

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FM802にリクを送ってるとかではないですが、とにかくヘビロテ曲は毎回ツボな20代後半の牡です。音楽メインに趣味のオセロや競馬など書きたいことを書くブログにしようかな。

このブログでも何度か過去に触れてきたCDショップ大賞。
その第6回の受賞作品とアーティストが先日発表されました。


大賞 「予襲復讐」 マキシマム ザ ホルモン
最優秀新人賞 「僕がCDを出したら」「DOPPEL」 KANA-BOON
洋楽賞 「NEW」 ポール・マッカートニー
ニューブラッド賞 「僕がCDを出したら」「DOPPEL」 KANA-BOON 「ウィーアーインディーズバンド!!」 キュウソネコカミ
マエストロ賞 「POP CLASSICO」 松任谷由実
ライブ映像賞 「Live at TOHOKU AIR JAM 2012」 Hi-STANDARD
クラシック賞 「祈り~未来への歌声」 海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉
ジャズ賞 「Bridge」 Fox Capture Plan
演歌賞 「響~南部蝉しぐれ~」福田こうへい
全日本CDショップ店員組合2014特別賞(今年のお題:サウンドトラック) 「連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック」他 大友 良英


入賞作品
「吹き零れる程のI、哀、愛」 クリープハイプ
「踊れないなら、ゲスになってしまえよ」 ゲスの極み乙女。
「sakanaction」 サカナクション
「演出家出演」 パスピエ
「LEVEL 3」 Perfume
「Stranger」 星野源
「Delight」 miwa
「人生×僕=」 ONE OK ROCK

地方賞作品
北海道ブロック賞「DAWN SIGNALS」Drop's
東北ブロック賞「道しるべ」 ひとりぼっち秀吉BAND
関東ブロック賞「アイ アイ シンドローム 」 Charisma.com
甲信越ブロック賞「so are millions of us」 noid
東海ブロック賞「LiVERTY」THREE LIGHTS DOWN KINGS
関西ブロック賞「オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証」THE ORAL CIGARRETES
中国四国ブロック賞「COMICBAND~アホの最先端~ 」 四星球
九州ブロック賞「C」 CHEESE CAKE
沖縄ブロック賞「ダックァーセ!」きいやま商店




大賞はマキシマムザホルモン!
ニューブラッド賞と最優秀新人賞にKANA-BOON。
(*^・ω・^)/゜・:*【オメデトウ】*:・゜\(^・ω・^*)


とまぁ建前上の祝福はしときますが。
ホルモンが大賞取るのは正直ありえない!
なんでやねん!

CDショップの店員は、ちゃんとこれを読んだんかと。。。

【選考基準】
「行かなきゃ会えない音がある。」
CDショップの現場で培われた目利き耳利きを自負し、選考に際して個人的な嗜好に偏る事なく、選考当初はネクストブレイクでありながら、幅広い沢山のお客様に来店していただけるような、賞をきっかけにブレイクを目指せる作品を選考基準とします。メジャー・インディーズを問いません。



10年前にメジャーデビューしててオリコン上位常連のアーティストの、どこがネクストブレイクやねん!
仮に賞取るんやったら「ぶっ生き返す」でしょうよ。
20代30代はみんな、「チューチューラブリー(略」をカラオケで歌ったことがあるし、人生で1回はメガラバでノリまくってヘドバンしてるっちゅーねん!(※言い過ぎました。)

そらTwitterやSNSで「今回のCDショップ大賞、興ざめや、おもんない」って言われますよ。


多分、運営側は投票結果を超真面目に反映させたんでしょうね。3週連続オリコン1位で、レンタルと配信をしてないホルモンが票を一番集めた。

だから運営が本当は大賞にふさわしいと思ってる(選考基準にまさに合致してる)であろうKANA-BOONに4つも賞を取らせた。

俺も今回は、大賞はKANA-BOONで決まりやろうと思ってました。
去年物凄い勢いで売れ出して、大賞を取ればさらに飛躍するやろうと。

別にKANA-BOONの熱狂的なファンでもなんでもないし(でもCDは4枚持ってる)、ホルモンのアンチでもないけど、ホルモンに大賞取らせるぐらいなら、KANA-BOONにあげろよと。



なんかねー選考に参加してる店員達は、CD屋で働いてても、
新しいアーティストに興味持ってないんちゃうかなぁと思ってしまう。

Perfumeとかサカナとかが今年もノミネートされてるのがその理由で、毎年入賞作品の中に名前入ってるんよね。

もちろん良い作品なのはわかるんやけど、選ぶ基準はそうじゃないやろと。

みんな知らんようなネクストブレイクを選ぶからおもろいんじゃないんかね?
「大賞取った作品、入賞した作品ってどんなんやろう?聞いてみたいなぁ」って思って、CD屋に足を運んでもらうのが、この賞の存在意図じゃないんかなぁ?


地方賞なんかは、ほんまに知らん作品が入ってておもろいもんね。

多分運営してる人たちも地方賞に入ってるような「知名度低いけど実はめっちゃ凄い作品!絶対聞いて」っていうCD屋店員の声を求めてるはずなんよ。

せっかくCD屋で新しい音にいっぱい出会っててこういう音楽業界を盛り上げる取り組みもあるのに、ロクに聞かず「俺は普段洋楽しか聞かないし(キリッ」とかアホなこだわり持ってる奴らは、もったいないし残念やね。


とまぁ愚痴をつらつらと書いてきましたが、ほんまにこの賞を毎年わくわく楽しみにしてる一人なので、第7回は面白いアーティストが賞を取って欲しい。

過去の記事→ 第3回CDショップ大賞発表