AKB商法 | 802な日々

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FM802にリクを送ってるとかではないですが、とにかくヘビロテ曲は毎回ツボな20代後半の牡です。音楽メインに趣味のオセロや競馬など書きたいことを書くブログにしようかな。

少し前にAKB48の発売週出荷枚数が100万枚突破したとニュースに出ていましたが

その一方で今日はこんな記事も・・・


国民的アイドルAKB48のCDに珍現象が起きている。数日前に発売され、早くもミリオンセラーのCDが、ネットオークションでタダ同然で取引されているのだ。多くは複数枚のセットで金額は1枚あたり百数十円。
少なくとも1000枚程度が出品されているとみられる。一体、どういうことなのか。

「かつて小学生たちがオマケのカードやシール目当てに大量に買い込んだ末に、肝心のお菓子を捨ててしまうという現象が社会問題化しました。それと同じことがAKB(のCD)でも起きているのです。
購入者の最大の目的は初回限定版の特典なんです。特典とは、毎年1月のライブ(4日間)で歌われる上位100曲の『楽曲投票券』と『握手会参加券』、そしてメンバーの『生写真』の3点のこと。
「ファンは、自分が好きなメンバーがメーンで歌う曲を上位にするため、投票券を求めて初回限定版を大量に購入します。
また、生写真(31種類)は、小売店ごとにメンバーのカットが違うため、発売前に複数の店で予約するファンもいました。
結果的に余分になったCDが、オークションに出回っているのです」



記事元はイメージ戦略のためかすでに消されてますが、ヤフーのトップに出てたので見た人も多いはず?


この商法で売れて本当に「ヒット曲」って言えるんだろうか。。。

31種類の写真とか楽曲投票券のためにCD買いまくるファンがどのくらいいるかだよねぇ。


過去に羞恥心はオークションで初回特典のフォトカードだけ出品されて値段が上がってたってことがあったけど、それよりも楽曲の知名度が低すぎる気がする。

(ちなみにPaboの恋のヘキサゴンは羞恥心が出た頃定価の3倍ぐらいだったという。)


なぁんかヒット曲としてしっくりこない。

世代ごとにヒット曲は必要だけど、本当に過去のモー娘のように10代ならだれでも知ってるくらいの勢いで流行ってんのかね。


マーケティング戦略としても中長期的に見たら、ファンの金をまくりあげてるので、常に金を持ってるファンを新規開拓しないといけない手法だと思うんだよね。

となると知名度が高い1年ぐらいが山でボチボチ落ちてゆく。

人気のある、前田敦子とかおっさんでも知ってるようなメンバーはなんとか残っていくだろうけど、残りのメンツは大変そうだわ。

果たして売る側も先を見据えてるのかどうか。


せっかく人気出たんだから、どうせならファンもAKB本人たちも大事にしてあげてほしいっすなぁ。