(↓ついでに過去の共作を)
ファレル×ダフトパンクです。
まさかのダフトパンクをボーカルに起用するという
面白いコラボです。
ディスコ調でストリングスを多用してカッコイイです。
Get Lucky みたいですね。
このアルバムからの5thシングルです。
MVでは紅葉がきれいです。
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Gust Of Wind
俺の心は愛と想いに満ちている
天に昇るのに少しのガスも要らない
シンプルなことさ
君が俺を高揚させてくれるから
この高い所からは 全ての星たちが見える
ほら そこに金星が そこに火星が動いている
君が通り過ぎてきたものも
君は天から舞い降りてきたのさ hay
初めて君を見かけたとき 胸が高鳴った
隠そうとして 平静を装うとしたけれど
知らなかったんだ この気持ちを捨てていなかったことに
そしてそれに抗おうとしている自分に気付いた
身を委ねて 乗りこなすことを覚えればいいのに
俺は知らなかった
Oh 思わず手放してしまったんだ
(Pre Chorus)
時には突風のように 君は俺を打ちのめすことがある
時には突風のように 君は俺を払いのけることがある
時には突風のように 君が存在を匂わせる天上の誰かは
俺が帆を進めるために必要な風の向きを変えてしまう
(Chorus)
窓を開けると
君を抱きしめたくなる 君は空気を思い起こさせるから
そうさ yeah
気持ちが本当に沈んでいるときは
君を愛していることを思い出し
空に向かって手を挙げると
君がそこに居るのさ
君の愛さえあれば 俺は空に旅立って
あの電気の乗り物で駆け巡ることができる
母艦の「他人」号に乗り込んでもいいかい？
北の空 色とりどりの翼たちが
一番近いところにある その理由は
俺たちが色そのものだから 君は俺を感動させてくれるんだ
息をするみたいに必要なんだ
誰にも見られなかったとしても構わないさ
(Pre Chorus)
時には突風のように 君は俺を打ちのめすことがある
時には突風のように 君は俺を払いのけることがある
時には突風のように 君が存在を匂わせる天上の誰かは
俺が帆を進めるために必要な風の向きを変えてしまう
(Chorus)
窓を開けると
君を抱きしめたくなる 君は空気を思い起こさせるから
そうさ yeah
気持ちが本当に沈んでいるときは
君を愛していることを思い出し
空に向かって手を挙げると
君がそこに居るのさ
初めて君を見かけたとき 胸が高鳴った
隠そうとして 平静を装うとしたけれど
知らなかったんだ この気持ちを捨てていなかったことに
そしてそれに抗おうとしている自分に気付いた
身を委ねて 乗りこなすことを覚えればいいのに
俺は知らなかった
Oh 思わず手放してしまったんだ
(Pre Chorus)
時には突風のように 君は俺を打ちのめすことがある
時には突風のように 君は俺を払いのけることがある
時には突風のように 君が存在を匂わせる天上の誰かは
俺が帆を進めるために必要な風の向きを変えてしまう
(Chorus)
窓を開けると
君を抱きしめたくなる 君は空気を思い起こさせるから
そうさ yeah
気持ちが本当に沈んでいるときは
君を愛していることを思い出し
空に向かって手を挙げると
君がそこに居るのさ
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