とてもエコロジーとは言えない燃費

高速道路でも2桁を記録される事はない

燃料が空けつで給油すればハイオクだから13000円は超す

でも愛着があるからなぁ

手放せない
 
この燃費、4000ccオーバーのエンジンにしては優等生

故障も無いしね

自分が気に入れば、物も人も大事にする性分

とりあえずまだまだ頼むぜ   相棒グッド!










緊急事態宣言の最中も仕事

一部小売店や外食、給食の納品では半減したけど、量販店関係は物量が倍増、とにかく忙しかったよ

で、トワは何の仕事してるんだ?って人の為に今回は紹介だ

仕事内容は精肉業

だからと言ってもカット場に入って、包丁を持つ事は無い

基本はお肉を運ぶのが俺らの仕事

ラーメン屋に納めたり、小売店に納めたり

注文が入れば商品を揃える

配送先の店主さんや奥さんとは直ぐに仲良くなる

中にはかなり癖がある奥さんとも仲良くなれる事から会社で『マダムキラー』とあだ名が付けられた

大量な商品を工場にも納めたり、買い付けた原料を都内の湾岸にある冷蔵庫も集荷しに行くんだ

何十件冷蔵庫があるからね、都内の道を良く知らないと苦労するかもね


本社に行くと色々な豚さんのパーツを引き取って持ち帰る

ここから観覧注意

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左側は普通の枝で、右側の大きいのは大貫

枝肉はカット場で職人さんによって各部位に分けられる

豚さんは捨てる部分は少ない

下アゴの骨と豆(腎臓)ぐらいかな

腎臓は臭みがあるから、日本人はあまり食べない

ロースの脂の厚さは八ミリ以内と決まりがあるので、無駄な脂は成形し落とすんだ

その脂がこれ、背脂


背脂は甘味があり、比較的サッパリしてるからラーメン屋で使われるね

これはB脂


すね部分や小肉などに混ぜてひき肉になったり、背脂より少しコッテリでラーメンにも使われる

次は腹脂


内臓脂肪で、かなりコッテリした脂

先ほどの大貫の豚さんの肉を使い、シュウマイに加工され売られたり、肉は鶏を使い背脂、B脂、腹脂を比率良く混ぜてソーセージになる

工場で出来上がりを食べたけど、とても鶏肉を使ってるとは思えないジューシーなソーセージだったよ

ラーメンのスープに必要な骨、げんこつ


このままで煮込むとあっさりとんこつになるけど、げんこつをカットした物だと骨の髄から成分が出てスープは白く濁る

次は背ガラ


背骨だね

込ガラ


色々な部位の骨

色々なラーメン屋さんはどの脂をどの位使うか、また骨もどこの部位の骨を使われるを調合してるんだ

写真に載せるにはあまりにもグロテスクなので載せなかったけど、ラーメン屋さんによっては頭骨や豚足、鶏の胴ガラも使う

野菜も入るね、棒ネギや玉ねぎ、ニンジン

臭みを取る意味でも使われるけど、沸騰する前に取り除かないと苦味が出るんだな

おっと、ラーメンの話ばかりになっちゃった

当然肉屋だから

豚スペアリブ


牛を運べば


Tボーンステーキ

お駄賃みたいなもんだな

タダで食べられる

このような精肉を見るとありがたみを感じる

すべて命だからのね

『いただきます』

大切な言葉だね





俺らは『ねるねるね~るね』だっけ?

科学の実験の様な物が大好き

あの奇妙な味がたまらん

で、今回はこんなの買ってみた


蓋を開けると一薬、二薬の様な袋


何、何


なるほど、順番に入れて混ぜれば良いんだ


おぉ~ 泡が立ったビックリマーク

どれどれ、味はどうだ

ノーコメント爆笑

でも楽しい音譜