火曜日だったな
定期の山梨県から静岡県富士市へ
イレギュラーは珍しくない
大変だけど、運転するのが好きならそれほど苦じゃない
ナビは高速道路から行けというが、あえて山越えのルートを選んだ
何せ、距離が約半分で済むからね
笛吹市から国道358を使い、精進湖の横から国道139に出る
背中にまだかなりの荷をしょい込んでるから、上り坂は辛い
良く『今日はどの位積んでるの?』なんて聞かれ、四トンとか五トンとか答えるが、運送業に携わらないとピンと来ないと言われる
仮に四トンならば、お米に置き換えると十キロの袋が四百袋、人ならば約八十人に当てはまる
観光バスの補助席を使用した満員でも五十三人位だから、実際それより重いんだ
余談はさておき、レッツゴー
山梨にも春がやって来た
桜や菜の花、桃の花
右に見えるピンクの花が桃だ
正面の山を越えるんだ
ヨイショ、ヨイショ
中腹の山間から甲府の街が見える
139に出るとカーブは多いけど、道は平らになる
暫くすると左手に~
富士山
良く見えないって
じゃ~
139は富士山の裾のを走るんだ
ドンと構えて、まさに寛大だなぁ
何て書いてあるか分からないかな
白糸の滝って案内標識に書いてある
さぁ、ここからは下り
富士市までもう一頑張り
富士市
色々な所に行く機会がある自分が感じた事だけど、荷物を納めた人達もそうだったけど、街の人達はとてもおおらか
走りなれない道を走った事もあって、自分のミスで交差点でトラックの後ろが道を防いでしまったんだ
東京ならまずクラックションの嵐になろう状況だが、富士市の人達はとても優しい
土地柄なんだろうなぁ
荷物を下ろした頃はもう日も落ちた
俺らももっと見習って、寛大に成らないとなぁ









