見た目が悪く近寄り難い

だけど話を交わし時間を掛けて関わってみると、意外に良い奴だったり

性格が良さそうな人でも最悪な人もいる

だいたい自分は直感と匂いに頼る

特に自分と同じ匂いがする人とは気が合うのだ


昨日は新しい仕事の打ち合わせで、友と一緒に行動を共にしたんだ

引っ張り出したのは彼の車



前から時間があるときに横に乗せてくれと話をしてたんだ

悪そうなスタイリング

運転も安易な状況になるはずがない

だけどね

匂いがする

乗ってみるとやはり期待は裏切らない車だった

ゆっくり走ろう物なら、ボタン一つで普通のオートマ車になるので、運転が出来る人なら走らせる事は可能だ

しかしボタンでサーキットモードを選択すると、車は豹変する

じゃじゃ馬とはこの事

僅か7秒足らずで180キロまで加速する

コックピット内のエンジンノイズも静かではない

会話をするならちょっと大声になる

でも、やはり匂いが裏切らないと確信できる車だった

一度フル加速をしたが、脳みそが数百メートル後方に置いてきぼりにしてしまったあの体感は忘れない