今日みたいに天気がいいと

 

たいしたことない量の洗濯物も

 

干したくなりますね

 

今タオル干しました

 

こんにちは

 

6月10日月曜日の昼飲みはライフバージョン

↑炒飯セット(ありそうでなかった初物)

昼飲みに丁度よい!

お供の映画は↑アナログ

ビートたけしが初めて書きあげた恋愛小説「アナログ」を映画化し、二宮和也が主演、波瑠がヒロインを務めたラブストーリー。

手作りや手書きにこだわるデザイナーの水島悟は、自身が内装を手がけた喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性・美春みゆきと出会う。自分と似た価値観のみゆきにひかれた悟は意を決して連絡先を聞くが、彼女は携帯電話を持っていないという。そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく悟とみゆき。しかし悟がプロポーズを決意した矢先、みゆきは突然姿を消してしまう。

「鳩の撃退法」「ホテル ビーナス」のタカハタ秀太監督がメガホンをとり、「宮本から君へ」「MOTHER マザー」の港岳彦が脚本を手がけた。

2023年製作/120分/G/日本
配給:アスミック・エース、東宝
劇場公開日:2023年10月6日

ビートたけしお得意の任侠映画とは真逆をいく作品

才能を再確認しました素晴らしい!

 

6月11日火曜日の昼飲みは阪急oasisバージョン

↑天然真鯛&宇都宮ハムカツ弁当

どうやら阪急oasis火曜日は魚が安い…ノカ?

ハイクオリティ天然真鯛399円はお買い得

お供の映画は↑ヴィレッジ

「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のオリジナル脚本を、横浜流星主演で映画化したヒューマンサスペンス。「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」「空白」などを手がけ、2022年6月に他界した河村光庸プロデューサーのプロデュース作品。

美しい集落・霞門村(かもんむら)に暮らす片山優は、村の伝統として受け継がれてきた神秘的な薪能に魅せられ、能教室に通うほどになっていた。しかし、村にゴミの最終処分場が建設されることになり、その建設をめぐるある事件によって、優の人生は大きく狂っていく。母親が抱えた借金の返済のため処理施設で働くことになった優は、仲間内からいじめの標的となり、孤独に耐えながら希望のない毎日を送る。そんな片山の日常が、幼なじみの美咲が東京から戻ったことをきっかけに大きく動き出す。

優役を横浜、美咲役を黒木華が演じるほか、古田新太、中村獅童 、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、杉本哲太らが顔をそろえる。

2023年製作/120分/PG12/日本
配給:KADOKAWA、スターサンズ
劇場公開日:2023年4月21日