正月休み明けぼやぼやしてたら

 

アッというまにもう26日

 

1月終わってまう~~

 

早いね

 

こんにちは

 

さて!1月8日月曜日の昼飲みは阪急oasisバージョン

↑ぶりにぎりでスタート

寒ブリ今食べないでいつ食べる!

 

↑うなぎちらしも間違いないネ

 

お供の映画は↑東京リベンジャーズ2運命

和久井健の人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した大ヒット作「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第1部。

命を救えたはずのヒナタが、凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び殺されてしまった。かつてマイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎の6人が結成した東京卍會。しかしある悲しい事件が起こり、彼らの固い絆は引き裂かれてしまう。東京卍會と敵対する芭流覇羅(バルハラ)の幹部になった一虎と、敵側に寝返った場地。タケミチはマイキーの親友でもある場地を東京卍會に連れ戻すことがヒナタを救う鍵だと考える。

主演の北村やマイキー役の吉沢亮、ドラケン役の山田裕貴ら前作のキャストに加え、場地役で永山絢斗、一虎役で村上虹郎、タケミチの相棒となる千冬役で高杉真宙が新たに参加。第1作に続いて英勉が監督、高橋泉が脚本を手がけた。

2023年製作/90分/PG12/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2023年4月21日

 

1月9日火曜日の昼飲みはライフバージョン

↑えびたっぷりのエビカツでスタート

 

↑えび天丼と海老づくしな日

 

お供の映画は↑渇水(かっすい)

「凶悪」「孤狼の血」などを送り出してきた白石和彌監督が初プロデュースを手がけ、生田斗真を主演に迎えて送る人間ドラマ。作家・河林満の名編「渇水」を原作に、心の渇きにもがく水道局職員の男が幼い姉妹との交流を通して生きる希望を取り戻していく姿を描く。

市の水道局に勤める岩切俊作は、水道料金を滞納している家庭や店舗を回り、料金徴収および水道を停止する「停水執行」の業務に就いていた。日照り続きの夏、市内に給水制限が発令される中、貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々を送る俊作。妻子との別居生活も長く続き、心の渇きは強くなるばかりだった。そんな折、業務中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会った彼は、その姉妹を自分の子どもと重ね合わせ、救いの手を差し伸べる。

監督は、岩井俊二監督作や宮藤官九郎監督作で助監督を務めてきた高橋正弥。

2023年製作/100分/PG12/日本
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2023年6月2日

 

1月15日月曜日の昼飲みは阪急oasisバージョン

↑タルタルが旨い!チキン南蛮弁当

 

お供の映画は↑東京リベンジャーズ2決戦

和久井健の人気コミックを北村匠海主演で実写映画化した大ヒット作「東京リベンジャーズ」の続編2部作の第2部。

東京卍會崩壊の危機へとつながる、かつての親友同士の決戦がついに火蓋を切った。敵対チーム・芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地を連れ戻すため戦うことを決めたマイキー。一方、芭流覇羅にいる一虎は、東京卍會を潰してマイキーを殺そうとしていた。タケミチはそれぞれの思いを受け止めながらも、最悪の結末を阻止してヒナタや仲間たちの未来を救うべく、戦いに身を投じるが……。

主人公タケミチ役の北村やマイキー役の吉沢亮、ドラケン役の山田裕貴ら第1作のキャストに加え、場地を永山絢斗、一虎を村上虹郎、タケミチの相棒・千冬を高杉真宙が演じる。

2023年製作/96分/PG12/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2023年6月30日

 

1月16日火曜日の昼飲みはライフバージョン

↑漁師めし(鮭はらす・あさり)

 

お供の映画は↑1秒先の彼

監督・山下敦弘と脚本家・宮藤官九郎が初タッグを組み、2020年製作の台湾映画「1秒先の彼女」をリメイクしたラブストーリー。原作の舞台を京都に移して男女のキャラクター設定を逆転し、周囲よりワンテンポ早い男性とワンテンポ遅い女性の“消えた1日”をめぐる物語を描く。

郵便局の窓口で働くハジメは、何をするにも人よりワンテンポ早い。ある日、彼は路上ミュージシャンの桜子に出会い、彼女のまっすぐな歌声にひかれて恋に落ちる。必死のアプローチの末にどうにか花火大会デートの約束を取りつけたものの、目覚めるとなぜか翌日になっていた。やがてハジメは、郵便局に毎日やって来るワンテンポ遅いレイカが“消えた1日”の鍵を握っていることを知る。

「ドライブ・マイ・カー」の岡田将生がハジメ役、「護られなかった者たちへ」の清原果耶がレイカ役で主演を務めた。

2023年製作/119分/G/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2023年7月7日

 

1月23日火曜日の昼飲みはライフバージョン

↑お肉屋さんの焼き鳥重

 

お供の映画は↑ラーメン食いてぇ!

WEB漫画として発表され、評判を呼んだ林明輝の同名コミックをNHK連続テレビ小説「まれ」などに出演した中村ゆりか主演で実写映画化。新疆ウイグル自治区でのテレビ取材中に事故に遭い、遭難した料理評論家・赤星。キルギスの高原で倒れ伏した赤星が死を覚悟した瞬間に思わず絶叫したのが「清蘭のラーメン食いてえ!!」のひと言だった。その頃、ベストパートナーだった妻を亡くした清蘭店主の紅はラーメン屋をたたむ決意をしていた。紅の孫で女子高生の茉莉絵は心ない同級生の噂がもとで自殺を考えていた。一杯のラーメンの不思議な縁によって、結びつけられた3人が生きる力を取り戻していく。茉莉絵役を中村が演じるほか、祖父のラーメン店店主役を石橋蓮司、遭難した料理評論家を片桐仁、茉莉絵の親友コジマ役を葵わかながそれぞれ演じる。監督はドラマ「ケータイ刑事」シリーズなどを手がけた熊谷祐紀。

2018年製作/102分/G/日本
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2018年3月3日