この時期にしては暖かく

 

いいお天気の木曜日

 

いかがお過ごしでしょうか

 

僕は月曜の休日に大掃除

 

家の電気(照明)だけ済ませました

 

こんにちは

 

掃除後…12月11日月曜日の昼飲みは↑王将餃子祭り~

にしました。定期的に食べたい衝動にかられます

 

(゜o゜)オォォーー

この絵ずら今見ても旨そう~~

お供のビールは頂き物ノンアルビール

CMやってますね確かにノンアルを伏せて飲んだら

かなりビールでしょうね!

 

お供の映画は↑大名倒産

ベストセラー作家・浅田次郎の同名時代小説を、「そして、バトンは渡された」の前田哲監督が映画化。

江戸時代。越後・丹生山藩の役人の息子として平穏に暮らしていた間垣小四郎は、ある日突然、自分が徳川家康の血を引く丹生山藩主の跡継ぎだと知らされる。しかも実の父である一狐斎は、小四郎に国を任せて隠居してしまう。庶民から藩主へと大出世したかに思えたのもつかの間、丹生山藩が25万両(今の価値で約100億円)もの借金を抱えていることが判明。頭を抱える小四郎に、一狐斎は「大名倒産」を命じる。それは借金の返済日に藩の倒産を宣言して踏み倒すという案だったが、実は一狐斎は小四郎に全ての責任を押しつけて切腹させようと企んでいた。

神木隆之介が主演を務め、キャリア初のちょんまげ姿に挑戦。小四郎の幼なじみ・さよを杉咲花、小四郎の兄・新次郎を松山ケンイチ、実の父・一狐斎を佐藤浩市が演じる。「七つの会議」の丑尾健太郎と、テレビドラマ「下町ロケット」の稲葉一広が共同脚本を手がけた。

2023年製作/120分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2023年6月23日

 

12月12日火曜日の昼飲みはライフバージョン

お魚屋さんの漁師めし(鮭はらす、あさり)に

しました。前から目は付けてたんですよね~

具沢山で美味しかったです( ◠‿◠ ) 

 

お供の映画は↑阪急電車~片道15分の奇跡~

「フリーター、家を買う。」「図書館戦争」などで知られる人気作家・有川浩の原作小説を映画化。兵庫・宝塚市の宝塚駅から西宮市の今津駅までを結ぶ阪急今津線を舞台に、婚約中の恋人を後輩社員に奪われたアラサーOL、恋人のDVに悩む女子大生、息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人らの人生が交錯する。片道15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々を描くヒューマンドラマ。主演は中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子。共演に人気子役の芦田愛菜ら。

2011年製作/119分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2011年4月29日