暑さに強くなった気がする!

 

数年前、体重52キロ 体脂肪9%まで絞った

時期があったけど今の時期(夏)通勤ウオーキング中

クラクラするのでチャリにしてました

健康診断では貧血ぎみと言われ…ガク

 

それから絞るのやめて数年

現在、体重59キロ 体脂肪15%

見た目は悪いけど今の方が健康的で暑さにも強い気がする~~

 

こんにちは

 

7月24日月曜日の昼飲みはライフバージョン

アジフライのり弁当にしました

 

お供の映画は↑ハウ(haw)ずっと一緒と思ってた…

図らずも犬を飼うことになった気弱な青年と、保護犬の絆を描いたヒューマンドラマ。失恋して途方に暮れる青年が、ワンと鳴けない犬と共に過ごす過程が映し出される。『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などの脚本家・斉藤ひろしが執筆した小説を、『グーグーだって猫である』シリーズなどの犬童一心監督がメガホンを取り、共同で脚本も務めて映画化。主人公を『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』などの田中圭、彼に寄り添う犬のハウを俳優犬・ベックが演じる。

婚約者にふられてしまい、一人むなしい日々を過ごす気弱な役所職員・赤西民夫(田中圭)。そんなある日、彼は飼い主に捨てられた大型の保護犬を飼うことになる。その犬は「ワン」と鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せないが、とても人懐っこく、民夫はハウと名付ける。当初は困惑することもあったハウとの暮らしだが、いつも一緒に過ごすうちに絆は深まり、民夫にとってハウはかけがえのない存在になっていく。

 

7月25日火曜日の昼飲みは阪急oasisバージョン

宇都宮ハムカツ弁当にしました

かかってるソースが美味しかったな~

 

お供の映画は↑PLAN75

オムニバス『十年 Ten Years Japan』の一編『PLAN 75』を、監督の早川千絵が新たに構成したヒューマンドラマ。75歳以上の高齢者に自ら死を選ぶ権利を保障・支援する制度「プラン75」の施行された社会が、その制度に振り回される。職を失い、「プラン75」の申請を考え始める主人公を倍賞千恵子が演じ、『ビリーバーズ』などの磯村勇斗、『燃えよ剣』などのたかお鷹、『由宇子の天秤』などの河合優実らが出演する。

超高齢化社会を迎えた日本では、75歳以上の高齢者が自ら死を選ぶ「プラン75」という制度が施行される。それから3年、自分たちが早く死を迎えることで国に貢献すべきという風潮が高齢者たちの間に広がっていた。78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)は夫と死別後、ホテルの客室清掃員をしながら一人で暮らしてきたが、高齢を理由に退職を余儀なくされたため、「プラン75」の申請を考える。

もしかしたら近未来リアルに…?