空が暗くなってきました

 

一雨きそうです

 

なかなか時間が取れなくてご無沙汰しております

 

こんにちは

 

7月3日月曜日の昼飲みは阪急oasisバージョン

↑ビビンバ丼にしてみました~~\(^o^)/

 

お供の映画は↑トモダチゲーム劇場版

「別冊少年マガジン」連載の原作・山口ミコト、作画・佐藤友生によるコミックを実写映画化。仲のいい高校生グループが友情を試される高額の借金返済ゲームに参加させられ、疑心暗鬼にかられながらクリアを目指すさまを描く。謎のゲームに巻き込まれる高校生を吉沢亮、内田理央、山田裕貴、大倉士門に加え、「虹のコンキスタドール」の根本凪が熱演。『2ちゃんねるの呪い』シリーズなど数々のホラー映画を手掛けてきた永江二朗がメガホンを取る。

クラス全員の修学旅行費200万円が盗まれ、突然“トモダチゲーム”に参加することになった仲の良い高校生5人。彼らのうちの誰かが2,000万円の借金をしており、返済のため友人を巻き込んでゲームに参加していた。ゲームをクリアすれば借金がチャラになるが、できなければ一人400万円ずつ借金を負担しなければならないという。互いの友情が試される頭脳戦が始まるが……。

 

7月4日火曜日の昼飲みはライフバージョン

↑大きなアジフライ(ほんまに大きいです)

 

お供の映画は↑謝罪の王様

『舞妓 Haaaan!!!』『なくもんか』に続いて、水田伸生、宮藤官九郎、阿部サダヲの監督・脚本・主演トリオが放つ異色のコメディー。あらゆる相手、いかなる状況であろうとも依頼者の代わりに謝って事態を収束する謝罪師が巻き起こす騒動の数々を描く。井上真央、竹野内豊、尾野真千子、松雪泰子など、豪華な面々が集結してクセのあるキャラクターを快演。全編を貫くにぎやかなタッチもさることながら、社会風刺の利いたブラックな笑いも楽しめる。

依頼者たちに代わって謝ることで、彼らが抱える多種多彩なトラブルを収束する東京謝罪センター所長、黒島譲(阿部サダヲ)。ヤクザの車と追突事故を起こし、法外な賠償金の支払いを迫られていた帰国子女・典子(井上真央)は、彼に助けられたのがきっかけでセンターのアシスタントとなる。二人は、セクハラで窮地に陥った下着メーカー社員の沼田(岡田将生)、あるエキストラの起用で外交問題を起こしてしまった映画プロデューサー・和田(荒川良々)など、さまざまな顧客に降り掛かる問題を謝罪で解決していく。

↑だしの旨味!若鶏もも唐揚げとご飯少々( ◠‿◠ )