甘い香り⑥理絵が俺に背中を向けたままテレビを見ている。俺は理絵の背中にピッタリくっついた。この瞬間はいつもドキドキするものだ‥‥‥‥恐らく胸の鼓動が聞こえてたはず‥‥‥‥なかなか次へのきっかけが無い状況で、俺はリモコンを手にとりテレビを消した。理絵:『あ~!』理絵が振り向き声を出す‥‥。 俺はその口をふさぐように唇を重ねた‥‥‥