22時半過ぎ、いつまでもパーリーピーポー気分でまだまだ寝ようとしていなかった太郎へ、夫が、スマホを見ながら言いました。


夫『ヤバい、今サンタさん福岡まで来てるって!』


私「ヤバいじゃん!サンタさん眠ってない子は平気でスルーするよ!」


太郎『え、あと何分くらい?!何分くらいで来る?!確かサンタさんは新幹線と同じ速さだって言ってた』


夫『あ、でも福岡の次は韓国に行くみたい。まだもう少し時間あるよ、早く寝な!』


太郎『うん、早く寝なきゃ…(ワタワタ)』


私「太郎寝る前のお薬(メラトベル)飲んどく?」


太郎『飲んどく!!!』


おぉ。ここ最近服薬を嫌がってしばらく手付かずだったお薬、サンタさんのためなら背に腹は変えられないのね。笑


私「太郎、福岡の人じゃなくて良かったね、福岡だったらもうアウトだったね!」


太郎『うん、危なかった〜』


それから物凄く真剣に、静かに最速で一人で眠りに付きました。


助かる〜。


なので枕元に甘やかしのプレゼントをたくさん並べてあとは私も寝るだけです。


お休みなさい。


お疲れ様でした。


太郎。
まだしっかりサンタさん信じてるんだな。
我が子ながら、信じて慌てる様がかわいいと思ってしまった聖なる夜でした。