日常に追われて診察記録を書くのが遅れました。
太郎が熱を出しています。土曜日からだから、今日でもう6日目になります。
ずっと36.8℃〜37.7℃の微熱を行ったり来たりしていたのですが、昨日は38℃を超えてきました。
微熱がだらだら続いているだけでも心配なのに、更にそこから上がってくるのか、と。
もう既に2回病院に連れて行っていますが(インフル、コロナ、共に陰性)、これ以上熱が続くようならまた明日病院に連れて行かなければ、と思っています。今日は病院お休みなので。
発熱でしんどそうな太郎だけど、それでもさすがは子供と言うべきか、私よりも元気があります。
毎時間毎分「暇暇暇暇」言っていて、かなりウザ…鬱陶し…うるさいです。笑
熱のせいなのか、夜中の中途覚醒も酷く、その度に呼び起こされます。そしてその中途覚醒のタイミングが私の中途覚醒のタイミングとズレているため、夜中起きてばかりで全く寝た気がしません。
睡眠取れないのしんどすぎる。。
太郎の体的にも、家族みんなの睡眠的にも、早く治って欲しいです。
さて、診察記録。
『いかがでしたか?』
「今月頭から、ダイエットを始めまして。」
『ほぉ。』
「子供に勧められたダイエット法なのでちょっと無茶苦茶なやり方なのですけど、一日一食しか食べない、という方法で。」
『はー。』
「私、寝る前に食べないと寝れないので、その一食は1日の最後に食べるようにしていて。なのでお薬(眠剤含む)を最高の空腹状態で飲むので眠剤の効果が凄くて。おかげで6月はほとんど規則正しく睡眠を取ることが出来ました。中途覚醒はありますけど」
『そうですか。うーん、一日一食はちと心配ですが、睡眠が規則正しくなったのは良かったです』
「はい」
『ではどうしましょうか。お薬、(眠れてるようなので)ちょっと減らしてみますか?』
「あ、はい」
『ブロチゾラムを抜くのはどうでしょうか?』
「…。ブロチゾラムなしで眠れるでしょうか?」
『ではまず半分に割って、減らして飲んでみるのはどうでしょう?』
「…はい、やってみます。あ。試しに一回抜いてみて、それで大丈夫そうならそのまま、ダメそうだったら半錠を飲んでみることにしてみます」
『あ、はい。そうしてみて下さい。…他に何かありますか?』
「あ、妹のことなんですけど、初診はどんな感じになりますか?私は同席していてもいい感じですか?」
『それはゆきちさん方にお任せします。同席でも、1人が良ければ1人でも、僕はどちらでも大丈夫です』
「わかりました。ありがとうございます」
『他には、大丈夫ですか?』
「はい、大丈夫です」
『ではまた来月伺います。ありがとうございました』
「ありがとうございました」
往診終わり。
中途覚醒でのお薬の相談、するの忘れた。
次回からはいよいよ妹と一緒の訪問診療です。
妹と話し合った結果、妹は1人で初診を受けたいとの事だったので、別室でイヤホンで爆音音楽を聴きながら待つことにしました。
最初はベランダで待つよ、と私が言っていたのですが、妹に『熱中症になるよっ』と止められ、この策になりました。
大きな音が苦手なので、もしかしたら爆音音楽ではなく耳栓になるかもしれません。…それじゃ聞こえちゃうかな?ちょっと試しておこう。
そうそう、ダイエットは、昨日時点で3.3kg減でした。
途中、誘惑に勝てず(と言っても一日一食は守っているのだけど)一平ちゃんを食べたら、翌日太ってました。塩分とかで浮腫むのかな。
カップ麺って凄く美味しいから、一体何が入っているのだろうと恐ろしく感じます。裏にきちんと書いてあるのでしょうけど。(怖いならちゃんと見ろって話)
あとは、一日中出掛けた日があったのですが、そういう日は便が出ず、体重が増えてました。食べてないしめっちゃ歩いたのにね。
まあじわじわと減ってはいるので良しとします。
今のところは1日100g減を目指して日々過ごしています。
でもこの1週間はトータルで100gしか減っていなかったですけどね。
まあ地道に、地道に。