最近いろいろなことに慣れてきました。
仕事に行くこと。
通勤の電車。
仕事の内容。
ヘルパーさんが来ること。
これらはいいことのように感じます。
でも『慣れ』とは恐ろしいもので、
いつの間にかそれが自分の中では『常識』となっている
よくない慣れもありました。
仕事に行く以外はエネルギーを温存するために
ずっと布団の中で過ごす。
ご飯も布団で食べる。
仕事がなければお風呂は入らない。
何でも夫にお願いする。
洗濯しない。
掃除しない。
料理しない。
夜過食する。(←あ、布団から出てる)
これらにすっかり慣れてきていて、
この今の自分の生活が普通であると思っていたことに気付き。
以前相談支援専門員さんと最初にお話ししたとき、
目標は「今の仕事を続けていくこと」と言いました。
きっとその目標のためにできあがってきていた日常なのだと思います。
支援員さんとお話しする以前から。
客観的に見ると随分人間らしくない生活だと思いましたけど、
でもこれが今の私の精一杯なのだと思います。
何かをしようとすると何かができなくなる。
何もかもはできない。
もう少し仕事に慣れてきたら、
何かと何かを同時にできるようになってくるのかな?
電車も、通勤の電車には慣れてきたけど、今はそれだけ。
他の路線は怖いし、職場までの1駅しか普通には乗れない。
反対方向も無理。
もともと電車自体乗れなかったけど、
通院の時に必要に迫られて乗っていたら
次第に頓服なしで乗れるようになった。(病院と職場は同じ駅)
今はその駅しか気軽には行けないけど
満員の時でも乗れるようになったし、
頓服飲みつつ機会を増やしてみれば
そのうち1人で遠くに行くのも慣れてくるのかもしれない。
同じことを繰り返していればきっといつか慣れる。(と思う。)
スピードに差はあれど、いつか必ず。
いい慣れとよくない慣れ。
たまに見直してみるといいのかなと思いました。
(体調がいいときに)
すぐにどうこうできるわけではないけれど、
遠くの未来は変わってくるかも。