UNLOCK! ファイナル 東京公演 | テンの日記

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日記代わりに書いてます。

 

 7月6日はライブに参戦。

 

Little Glee Monster Live Tour 2024 ”UNLOCK!” ファイナル東京公演。

 

今ツアーは6回目。

 

 早いもので今ツアーは今日が最終日。

 

あっという間の出来事。

 

でも今日の公演はチョット特別。

 

リトグリ10周年に向けての始まりの公演。

 

セットリストも今までと少し変更していた。

 

 印象深かったこと。

 

まずは「Seasons of Love 」のアカペラからスタート。

 

やっぱりこれだよな。

 

ボーカルグループなんだよ。

 

 あるある話での衝撃はMAYUが持久走を知らなかったこと。

 

どうやら体育の授業は見学すらしていなかったみたいで、一体何してたんだろう。

 

 ソロコーナーはかれんが今まで以上に良かったな。

 

勿論、バックダンサーも。

 

 セカワラの歌唱指導は公演を重ねるごとに厳しくなっている気がする。

 

最初の頃はかれんだけが厳しめだったけど、最近はMAYUもmiyouも厳しい。

 

 演出でハート型のメッセージカードと金色の紙吹雪が舞っていた。

 

キレイだったな。

 

 メンバーが客席に降りてきてカラーボールを撒いていた。

 

一生懸命2階席に投げ込もうとするけど全然だったな。

 

結海のフォームは剛速球だけど、投げられたボールはヘロヘロ。

 

 今日は「好きだ。」と「はじまりのうた」を6人で披露してくれた。

 

感慨深いね。

 

第一章と第二章はちゃんとつながっているんだなって確認できた公演だった。

 

「3人になった時に諦めなくてよかった」というMAYUの言葉が全てだね。

 

続けてくれた3人にも、仲間になってくれた3人にも感謝です。

 

ミカ、結海、miyouは見るたびに成長している。

 

今日はなんだか大人っぽく感じたよ。

 

この先どこまで行くんだろう。

 

最後の挨拶ではみんな涙。

 

私は結海の挨拶の時点ですでに涙だったよ。

 

 さて、次の公演も発表されてまたまた楽しみが出来た。

 

10月が待ち遠しいね。

 

その前にチケットの入手を頑張らねば。

 

~余談なの~

 

7月5,6日は東京で2日間公演のリトグリ。

 

休む間もなく7日は石川県で「PEACEFUL PARK 2024 FOR 能登」に出演。

 

タフだね。