またかという事故が昨日起こった。
飲酒運転の車が小学生の列に突っ込んで2人死亡、1人重体、2人重傷。
こういう場合にどうしたら子供を守れるかという議論が起こる。
それは当然の事ではある。
子供を守るのは大人の義務だから。
例えば、通学路を整備するとか、スクールバスにするとか、集団登校をやめるとか。
でも、どんな対策も飲酒運転の前には無力です。
通学路にガードレールを設置する程度では不十分。
飲酒運転のトラックが突っ込んで来たら無力です。
完全に車道と切り離した場所に通学路を作るしかありません。
絶体に無理とは言わないけど、かなり非現実的。
スクールバスもダメです。
スクールバスに飲酒運転のトラックが突っ込んでくるかもしれません。
もしかしたら、スクールバスの運転手が飲酒運転するかもしれません。
集団登校をやめても飲酒運転のトラックが子供に突っ込むことを止めることにはなりません。
一度に被害にあう数は減るかもしれません。
しかし、子供たちがあちこちに点在するので事故発生の確率は上がるかもしれません。
結局飲酒運転をなくすしかないのです。
そもそも、飲酒していなくても事故は起きるのです。
では、どうすればいいのか。
厳罰化は避けられないでしょう。
ただし、あくまでも運転していた人にのみ厳罰化です。
会社は関係なしです。
結局、運転するのは個人です。
会社に責任を被せるから個人が責任を取らないのです。
だから、当事者意識が希薄になるのです。
そしてやりたい放題になるのです。
会社も被害者です。
いくら会社が指導しても限界があります。
今回の場合でも運転しているときは一人です。
会社の目は届かないのです。
徹底的に個人に責任を取らせます。
財産は没収です。臓器でも血でも何でも体を切り刻んで換金してもらいます。
そして最後に死を与えます。
刑務所なんかに入れる必要はありません。
経費の無駄です。
車にアルコールの検知システムを搭載して飲酒運転をさせないという意見もあります。
確かに技術的には可能なのでしょう。
しかし、人間はズルいことをします。
検知システムを無効化するといった細工をすると思います。
飲酒運転をするくらいですから、それくらいは普通にやります。
飲酒運転には死を与える。
それしか無いと思います。