8月3日、山形村にて。
本年32本目、『アルキメデスの大戦』。
主演は菅田将暉さん。
共演は柄本佑さん、浜辺美波さん、笑福亭鶴瓶さん、小林克也さん、小日向文世さん、國村隼さん、橋爪功さん、田中泯さん、舘ひろしさん他多数。
戦艦大和の建造を中止させようと奮闘する物語。
但し、歴史上の事実から結果は分かっている。
というわけで、どのようにして建造中止に持ち込もうとしたかが見所になると思うのだが。
数学者の視点から物語を進めているのは面白いなと思った。
しかもこの数学者がなんでも計る。
実際、この世の中は計ることで成り立っている。
お金、時間、長さ、重さ等。
でも最後は大和は建造されることになる。
やはり、平山中将の言葉が重い。
結局そうなんだよ。
見積もりの金額なんて二の次、三の次の問題。
平山中将に対し誰も反論できないだろう。
なぜなら、山本五十六にしても戦えば負けることは分かっているのだから。
というかこの映画、全ては田中泯さんがもっていったな。
