『野球部員、演劇の舞台に立つ!』 | テンの日記

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 5月20日、山形村にて。

 

本年31本目、『野球部員、演劇の舞台に立つ!』。

 

 主演は渡辺佑太朗さん。

 

共演は、舟津大地さん、川籠石駿平さん、山田慎覇さん、佐々木萌詠さん、芋生悠さん、柴田杏花さん、鹿毛喜季さん、田中奈月さん、山田杏奈さん、林遣都さん、宇梶剛士さん、宮崎美子さん他多数。

 

 ある高校の野球部員が、演劇部の助っ人として舞台に立つ物語。

 

助っ人に選ばれた野球部員は最初は不満だったのだが。

 

やがて野球部員にも演劇部員にも変化が現れる。

 

 原作は物語の舞台でもある八女で教師をしていた竹島由美子氏の「野球部員、演劇の舞台に立つ!」。

 

当然ながら未読。

 

 映画全編を通して感じるのは子供たちの成長を願う大人、特に先生の気持ち。

 

そういう意図があったから野球部員を演劇の立たせたんだと思う。

 

イイ体をしているだけが理由ではないはず。

 

先生方の思惑通りに行かなくてもジッと見守ったり、時には「このままでは居場所はないぞ」と厳しくもあり。

 

子供の成長を促すのは難しいんだろうな。

 

 登場人物では柴田杏花さん演じる美緒が良かったな。

 

気の強いキャラクターなんだけど。

 

「辞書くらい自分で買え」、がツボに来た。

 

 映画としては凄く良かったと思う。

 

ただ残念なのは上映館数が少ない。

 

こういう映画ではよくあることなのだけど。

 

作品の良し悪しと上映館数は比例しないのよね。