4月30日。
本日は野麦峠方面へ。
松本側から国道158号、県道26号、県道39号で野麦峠を越えて岐阜県側へ。
その後高根乗鞍湖で国道361号へ。
開田高原を通過して木曽福島で国道19号へ。
その後は松本へ。
野麦峠と言えば、『あゝ野麦峠』。
実際に通行して思うのは、よくもこんな所を通って行ったなと。
現在では冬季は通行止めになる雪深い難所。
ここを10代前半の少女達が冬場に超えていくというのだから。
現代では考えられない。
実際にはここで命を落とす娘もいたらしい。
当時の製糸業は外貨獲得のための重要な産業。
少女達は国策を担う重要な働き手だったらしい。
劣悪な環境での労働というイメージが先行しがちだが、実際に働いた人によると家で働くよりは楽だったという声がほとんどらしい。
また、彼女達の稼ぎが家の貴重な現金収入源となっていたらしい。
まあ、昔の人は凄いなと思う。
野麦とは野麦峠周辺に茂るクマササのことらしい。
国道158号から県道26号へ出たところ。
奈川渡ダムのほとり。
宮ノ下トンネル。今回は脇道を上がっていく。
すると古い宮ノ下トンネル。封鎖されている。
しばらく進むと入山宿。
いくつかの宿が残されている。
松田屋は現在は施設として使用されているらしい。
旧野麦街道。
ここから野麦峠までの1300mは昔のまま保存されているらしい。
野麦峠周辺。
岐阜県側の高根にある野麦学舎。
宿泊施設だったらしいが現在は閉鎖。
もともとは高根小学校野麦分校。
高根乗鞍湖に架かる橋。





















