Awkward | 新宿3丁目のキリン・スターダスト
氷がひび割れるように
冷え切っていた
彼のココロは
隙間を埋めたがっていた。
周りの人間すら
信じられない。
自分以外の人間は
敵に思えてきた。
もう
ナニもシンジナイ
ナニもシナイ
ナニもミナイ
ナニともカカワリタクナイ
けれども
あの人だけ
砕けた氷を
澄み切った泉のように潤す
あの人に
アイタイ…
あの人だけが
彼の
ワタシの総てを満たしてくれるのだから…
終。
文章を適切に綴っていくのって難しいですね
ε=ε=┏( ・_・)┛
まさに
今の自分の心境はこんな感じです…
嫌われるのがイヤだから
周りに気を使いながらビクビク生きる…
辛辣ですわ…