いつもの風景過ぎて気づかなかったけど、部屋の机に加×川×高陸上部の写真が4年間飾られていたみたい。


俺高校嫌いやったけど、陸上部は好きやった。


高1の学年別大会で地区でダントツ最下位だった俺を、2年後に地区IH800mの決勝戦で走れるぐらいまで成長させてくれた場所。キャプテンもやらせてもらえた。


入部した時は先輩らがめっちゃ優しかったのが印象的。


高2の夏まで喘息の影響で短距離。そっからは長距離やってた。


最後の県大会の4×400mリレーは、3:38.62。

正直速くないけど、1年前まで3分53秒ぐらいかかってたチームが出したタイム。今でもあの試合は俺の誇り。


あの時の自分のタイムは、53秒5。高校入学時に62秒かかってた奴のタイムにしては上出来かな?


大学生活も残り半年。
陸上始めて10年間、自分1人で走って来れたわけじゃない。


中高大の先輩、後輩、同期。

今でも会って話したい人はいっぱいいる。
高1の頃から目標にしてる先輩もいる。


つくづく自分は人に恵まれたと思う。



社会人になっても陸上部に入部する。


自分の周りに誰かがいてくれたから走って来れたって事だけは忘れずに、これからも走り続けたい。


写真1枚でここまで思考が深まった、そんな秋の日。