本日の主な経済指標は、

 

●7-1月期決算企業権利落ち日

18:00 ユーロ圏雇用統計

21:30 米20年第2四半期GDP

 

などです

 

FOMCを通過して、ドルが少し買い戻されているようです、、

 

 

ドル・円は105円前半へ上昇、FOMC通過でドル買い優勢

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-30/QE9EJUDWX2PS01?srnd=cojp-v2

 

 

「FOMCによるドルスワップの延長や短めの米金利低下はドル安に働いた」

「一方で米金利低下やFRB(米連邦準備制度理事会)のハト派的姿勢が株高にも働いたので、リスクオンの円安もある」

 

と分析されているように為替相場的にはどちらか一方向の動きとなりにくかった今回のFOMCでした

前回のような相場への影響はあまり見られませんでしたね、、

 

「パウエルFRB議長は会合後の会見で、経済の道筋は「きわめて不透明」で、新型コロナウイルス抑制の成否に左右されると指摘」

 

ということでワクチンへの期待が高まるわけですが、、

年内にはその成否も見えてくるのではないかと思います

 

 

コラム:ユーロ急騰の裏に「ドルの過剰感」、円買いに波及=唐鎌大輔氏

https://jp.reuters.com/article/column-karakama-daisuke-idJPKCN24V0S2

 

 

昨日も米ドルの基軸通貨としての地位が危ぶまれているということについてのブログを書きましたが、、

こちらは過剰になってきた米ドルの信認低下が市場のテーマになってきたぞ、、というコラムです

 

「コロナショック以前、2019会計年度の赤字は0.9兆ドルと想定されていたので、ここに5兆ドルを加えると赤字額は約6兆ドル、すなわちGDP比で約30%という規模に達する」

「もちろん一連の財政措置は必要かつ緊急なものであり、それ自体が悪ということはない。しかし同時に、為替市場で「ドルの信認」がテーマとなっても全く不思議ではない規模であるのも確かだ」

 

ということで、コラムの著者は、円、カナダドルや豪ドルにドル売りが波及してくるのではないかと予想されています

 

「逆に、「ドルの過剰感」にもかかわらず、ドル相場がはっきりと値を戻してくる展開があるとすれば、それは3月中旬に見られたように、強い不安感からドル調達圧力が急激に高まる「真のリスクオフムード」が到来した時だろう」

 

まあ、株と金に市場のお金が流れ込んで、割高になってきているわけですから、、

どこかで3月に匹敵するリスクオフの局面が来るのではないかと思われますが、、

 

ドルが上がっていかない他の理由としては、米国債が価格操作されていることもあるのではないかと思われます、、

 

下のチャートを見てください

この異常な横ばいwww

米国債が価格操作されているのは誰の目にも明らかです

 

 

米国債はかつては中国が保有残高世界一だったのが、2019年6月には日本が逆転(1兆1608億ドル対1兆892億ドル)しているのですよね、、

 

今年の1月の中国の米国債保有残高は、さらに減らして1兆78億です

その後のコロナショックでどうなっているかは、データを見ていないのでわからないのですが、、、

 

今、FRBが米国債を買い支えることで、国債価格はほぼ一定をキープしています

つまり今の状況は、中国が米国債を売却するいい機会となっているようにも見えます

 

米中分断下での世界秩序の再編を推し進めるためのウラの動きがなんとなく感じられますね、、、

 

 

さて、本日のトレードアイデアです

 

ユーロドルのトレードアイデア

 

 

ユーロドルは1.18000に到達して、高値確定を疑いつつ、フィボナッチを引いてみます

リトレースメント38.20%. 1.5700で押し目買いを待ちますが、

短期的には1.17000でのロングもありかなと思います

Entry 1.5700

SL 1.15250

TP 1.16500

 

Entry 1.17000

SL 1.16500

TP 1.17700