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自然に自分が愛しく感じるセルフヒーリングアート講師～みちるです
24枚目のヒーリングアート
～2021/1/17
今日、五月五日は子供の日、そして国際助産師の日という事で、私は本日オンライン開催された『語り継ぐ 私のお産と生き方』に視聴参加しました
全３回のうち１日目の今日は、日本や海外で自宅出産された５名の方（各２時間）の貴重な体験を聞く事ができました
『語り継ぐ 私のお産と生き方』
※2回目：5/16（日）、3回目：5/30（日）に開催されます
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私がこのような自然出産関連のイベントに参加するようになったのは、３年前に『オーガズミックバース』というドキュメンタリー映画を知ってからです。
私自身は、胎児の時の記憶があった事もあり、自然出産・胎児会話に関心があります。
そして、セルフヒーリングアートで胎児会話の絵を描けたら、お腹の中にいた時の母子の会話を、絵本のように残す事ができる、私の夢の１つです
今月はヒーリングアート講師として、準備とスタートの１ヶ月です
今日は 『語り継ぐ 私のお産と生き方』で皆様の貴重な体験を聞かせて頂き、私も未来の夢に向かって様々な経験をつみ、１つずつ歩んでいこうと改めて思いました
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今日の絵は出産つながりで、４ヶ月前に『マザーオーシャン』というドキュメンタリー映画の予告編（Youtube）を聴きながら描いた、お気に入りの１枚です
この日は、ヒーリングアートを描こうと思った時に かなしみ を胸の奥にはっきりと感じたので、この かなしみ を描こうと思っていました。
描く前に、この時期よく見ていた『マザーオーシャン』を観ていたら、こんなイメージのを描きたいとなり、チャレンジしてみました。
海の中、夫婦（ヴェシカパイシス）と新しい命、イルカとクジラ、海中まで降り注ぐ太陽の光、
描き終わって、とっても満足していました
、、、最初に描こうとしていた「かなしみ」
かなしみを描く予定だったのですが、
実は、描けているのです
色塗りの途中で、セラミックナイフを画用紙に落とす！
そのまま気にせず色塗りしていたら、ヴェシカパイシスを描きたい辺りに濃い線が
ナイフで傷ついた所が、色濃く線になってしまいました
今日はヴェシカパイシスに意図せずついた傷が「かなしみ」
という事で
そのまま私の感じたマザーオーシャンなイメージを描き、両方とも絵となりました
ちなみに、『マザーオーシャン』の映画本編を、まだ観れていないので、是非観たいです
予告編『マザーオーシャン』
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******* 補足 ********
Youtubeの詳細から抜粋
アバターの監督 James Cameron が
絶賛したドキュメンタリー映画
妊娠中の９ヶ月間 世界中の海で
イルカ クジラたちと
お腹の中の意識との
コンタクトを
誕生までを描いた
壮大な美しい愛のストーリー
これから生まれてくる子供達に
私達は 何を伝えていけばいいいのか
青い惑星 地球で 愛と調和の意識で
生きていくこと
私達の家族である
イルカたちとクジラたちのメッセージ
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