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自然に自分が愛しく感じるセルフヒーリングアート講師～みちるです
3枚目のヒーリングアート
～2020年12月17日
この時の心境は、不条理・解明できない事・立体の世界ではありえない事が平面の中では描ける・禅問答とか。
あとは常識を覆す、常識の枠を超える、とかそんな感じもありました。
球体っぽく見えて、重なり合ってるんだけどわけわかんない感じ。
「まる」がない絵、完全な円を描いていない（描けなかった？）のです。
ヒーリングアートを初めて描き感動した日、その後知った養父の病状など、この数日間の出来事、色んな感情、言葉にならない思いとかを絵にしたかった。
描いてる最後のほうで感じたのは、不完全な球体＝人間で、みんな同じ大きさで、重なり合って繋がっている人間関係。
描き終わって、もっと複雑に見えるようにしたいけど力量がないし、色選びと色塗りがあまり濁らずきれいな色になってて、いい感じかなと不思議な肯定感を感じました🍀
私がこのヒーリングアートを知った時、実は、気になるけど今はパステルのやさしい感じじゃないなーと思っていました。
昨年秋に、フランス人女性の個展の絵に衝撃を受けたのがきっかけで、「私も絵を描きたい！！」っていう凄い衝動にかられて、何で描こうかネットで色々見てた時にヒーリングアートを知りました。
でも、アルコールインクアートを見て「これで表現したい！」ってなってそれをやり始めたのです。
だけど「ヒーリングアート」がどんなものか気になる。
それでメルマガ登録したり時々Youtubeライブに参加してみたり。
２ヶ月後、３日間無料講座の募集を知り、ヒーリングアートってどんなだろう？アルコールインクアートでもできるのかな？とか思いながら参加してみました。
無料講座の３日目が終わる時には、
「これが私の本当にやりたかった事だ、セルフヒーリングアート！！」
第一チャクラからエネルギーが上へ昇り身体が うわーってなる感じ？ 考えるより先に身体が動き説明会へ申込みをしました！
あの時気になりながらも参加していなかったら、この数日の3枚の絵は存在しなかった、そう思うと、ご縁を頂けて本当によかったです 💞