2022年12月~2023年
ファイナル大掃除(光のイベント)
地球全体の大掃除が
数年前から始まったと『ガイド達』が
伝えている。
具体的にこの"ファイナル大掃除"とは
どう言うことでしょう。
以前にお話し会の中で
地球~太陽系やこの宇宙の一角に
光のイベントが起きると
伝えました。
そしてそのイベントは
二種類に分かれている。
一つはいつ起きるかは誰も知らない❗
光の存在やそうでない存在も
知らないのです。
知っていることは、近い内に
必ず起きるということ。
そしてもう一つの光のイベントは
もう起きている。
数十年前から始まって、今も継続中です。
この"もう一つの光のイベント"こそ
大掃除と呼んでいる。
この大掃除に関わっている存在を
私達は『宇宙連合隊』と呼んでいる。
そして地球の内部に居る
地底世界の者の協力を得て
地球全体のエネルギーを
クリーニングしている。
地球の内部から地上へ、
宇宙の上空から地上へ❗
両側から光のエネルギーが
私達の地上へやって来ている❗
この二つの光のイベントは
大元[宇宙の根元]が
この二元性の宇宙に働いている
『闇』のエネルギーを光に戻す為に
計画しました。
現在、この宇宙の一角は
最後の「エリア」です。
ここではまだ49個の惑星が
アセンションしてないと。
その中で地球がどの惑星よりも
重いエネルギーを背負ってアセンション
の途上にいる。
2021年には大掃除が
終わる予定だった。
銀河(天の川銀河)の大掃除から始まり
太陽系までは順調でした。
地球の大掃除も2018年頃まで
順調な流れでした。
地上40~50mの地点に
所々
この光のイベントを遅らせる、
予期せぬ者が潜んでいました。
数十体(キメラ)の存在が
宇宙連合隊と地底世界の存在によって
発見されました。
この予期せぬ者は、
次元のゲートを通じて
地球にやって来た闇(アルコンティス)
の手下達です。
その姿は蜘蛛と似ている。
大きなモノは数mもあり、
体に
bombs toplet(トップレット爆弾)が
インプラントされている。
その威力は広島や長崎に落とされた爆弾
の何十倍もあり、
それを地上で爆発させる
と脅しがあり、その危険性がありました。
数十体あったキメラ達は数を
数体まで減らされて
現在捕獲と追放を行っている。
もう一つの問題が
光のイベント(大掃除)に
影響を及ぼしました、地上の
思考(人類の)です。
その中心は現在の
支配者達です。
表に顔や姿を見せない本当の
支配者達です。(姿は人間)
裏の座を受け継いだ
その者達が、まだ古いシステムを保っているせいで
光の計画が遅れている。
政府、大きな企業、医療業界そして
世界中のメディア界等の裏の座を支配し、
人類をコントロール続けようとしている。
地上での最後の大掃除になるでしょう❗
ファイナル大掃除も僅かです。
早ければ、2025年~遅ければ2030年
までに、
この世界は
新たな光のシステムで
動いているでしょう。
2023年へと繋がる今年の12月は
宇宙の光の津波をほぼ毎日
浴び続けている。
この津波を利用して、一人一人に
五次元の世界の土台(基礎)が
本格的に来年、作り始められる。
新しい地球は
私達の責任です。
この新しい惑星は人類の愛で
成り立っています。
平和な世界の土台❗
健康的でワンネスの意識のコミュニティが成り立つ世界❗
そして宇宙と地底世界の
"社会"に戻りますように。
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