…偶然…

私の憧れの人のAmebaブログに偶然にも初めて出会ったのは、昨年・2011年5月24日の『夜に田んぼで蛙達の求愛の合唱が聞こえる今日この頃 たまに田舎が恋しくなります。……』であった。

 何気ない偶然からの、貴重な月日への出発点であった。


 その人への興味が俄に湧き、早々にお邪魔した。

それ以来、その人の優しさ、理知的な立ち振る舞い、洗練された魅力に、会えば逢うほどに魅せられ、惹きつけられ癒されそして、嬉しい月日を重ね41回の逢瀬を重ねることができた。


 卒業間際の3月9日・12日は、「お店では初めてよ…」と話してくれながら、サイホンで入れてくれたコーヒの美味しさは格別であり、私には忘れられない特筆すべき記念の一時であった。 

  

 卒業の日、出勤の最終枠の希望を叶えていただいたのも感慨深いものであった。

しかし、その日のお別れの直前まで空想していた、「沫良ければ、卒業の見送りを…の願い」は、流石にその勇気がなく、口に出すことができなかった。


 …幸運…


 ある時に、私が憧れの人に、「もう二度と会えないのは淋しい…」と言うと、その人は「貴方が私に会えたような『幸運』に巡り会えれば会えますよ…♪」という返事が返ってきた。


 …奇蹟…


 私が、「そのような幸運は、あり得ない!」と言うと、『奇蹟が起きれば会えますよ…♪』という以外な返事があった。

 『奇蹟』と「幸運」とでは、その確率は雲泥の差ほどに乖離している。


 「偶然」・「幸運」でさえ、希有に近い存在であるのに、『奇蹟が起きる』など絶対にあり得ない出来事である。


 その奇蹟が起き得るとすれば、憧れの人からの連絡が有るか否かが、只唯一の要件であり一類の望みなのである。



 「偶然?」と言えば…

地元隣接市の古代蓮公園で、昨年の早春、陽光の中に偶然、「甲羅干をしていた亀」を発見したのでカメラに収めた。

 

 そして、敢えて「幸運?」と言えば、それから一年後、同じ公園に先日出掛けた時に…。

麗らかな陽春の日であったので、もしや「あの時の亀に会えるかも知れない…」と思い、同じ場所に行ってみると「幸運?にも、同じと思しき亀が甲羅干しをしている」ではないか!。


 早速写真に撮ってみた。

比較してみると瓜二つのように見える=添付写真を参照。


 「亀は千年…」の諺のように、縁起のよい亀に一年後に再会?できたのは、幸運の部類に入るのではないか…と思い、憧れの人との再会を空想した。


 しかし、「幸運?は二度とは起きない…、増して奇蹟などは…」ということを数日前に確信し悟った。


 この2年続けての、春爛漫の児玉町(現本庄市)千本桜並木で出会った「乗馬の人達に、今年は出会えなかったのだ。

 2009年と2010年の桜花の満開の頃に、秩父から来たという牧場主達の「人馬の花見♪」だと言っていた。


 「三度目の偶然&幸運が起きるかも…」と、憧れの人が言う「奇蹟」を期待して出掛けたのであるが、見事に裏切られてしまった。=添付写真を参照。


 そのように地理的にも近い次元であっても、期待はできないのであるから、更に次元の異なる「憧れの人との『ありふれた奇蹟』など」は、到底皆無で、あり得ないのは決定的である。


 偶然に出会えた「憧れの人のブログ」は、明日15日を以て閉じられ、音信不通となる。


 後は、無念ではあるが、皆無と思われる「奇蹟」が起きることを願うのみである。


憧れの人の念願が達成・成就されるとともに、永久のご多幸ご健勝をご祈念しながら、どのようなブログの閉鎖になるのかを見届けたいと思う。



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