昨夜、風呂に入る直前にBS朝日=鉄道・絶景の旅「飯山線の旅」を見つけ、思わずテレビの「見て録ボタン」を押した。
私はこの10ケ月程、長野県の文字・言葉に敏感に反応してしまう。
そして、飯山線⇔飯田線を混同してしまったようだ。
飯山線は、長野市・豊野駅から新潟県長岡市・越後川口駅に至る路線。
日本有数の豪雪地帯を走り、森宮野原駅には昭和20年2月に、駅における最高積雪量7m85cmを記録した標柱が立っているという。
余談であるが、相当以前に行った「葛飾北斎館」、「洞窟風呂の旅館」があり、「栗の名産地」でもある小布施町へは、豊野駅から車で10分であるというのは以外であった。
そう言えば3年前の秋に、日本海の夕日を見に新潟県瀬波温泉に行った帰りに、紅葉の名所と聞いていた「秋山郷」へ迂回し立ち寄ったが、その道中に通ったようにも思う。
地理感覚も土地勘も悪くまた、カーナビ任せの無我夢中?であったので、狭く険しい長い道のりが記憶に残っている。
秋山郷は新潟・長野県境の長野県にはいった栄村にあり(確か?)、昨年の東日本大震災の翌日に震災に見舞われ大きな被害が発生し、未だ多くの人が避難所生活をしているという。
もう一方の「飯田線」は、長野県辰野町から愛知県豊橋市を結ぶ全長約195kmの路線であるという。
辰野町は、私の憧れの人から時々耳にする地名であるが、蛍の名所としても聞いている。
諏訪・塩尻・辰野の地名を聞くと、私が10代終盤の頃に、カーキチ(死語になっているが、車の熱狂的愛好者?)に誘われて男4人で「中仙道」を南下し、大阪まで昼夜の往復強行ドライブを懐かしく思い出す。
思えばその時にも、下諏訪・塩尻・奈良井・馬篭・妻籠を夜半に通過したのである。







