タイムリーに繋がりを感じるのは、
やっぱチーム感を感じる動きの時だと思う。
阿吽の呼吸的な。
ストーリーというか、歴史的に繋がりを感じるのは、
自分までの縦のライン、それに関わる出来事を聞いた時だと思う。
自分の生まれる前、
自分に伝わる前、
そこにストーリーは必ずあるわけで、
そこは誰かから聞かないとわからないわけで、
なんなら、ここでいう、ストーリーに出てくる人たちは
恩返しの対象になりやすく、
感謝を感じやすかったりもする。
『あるこそ溢れる』
してもらったことがあるから、
他の人にも与えることができる!
甘やかしと与える、ってことの境目が難しかったりするけど、
失敗するかもしれないけど、
想ったことをするしかないよね!と。
今年の年越しは、
雪の無い北陸でばあちゃんと母と。
今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
皆様にとって、良い1年になりますように。