過去やたまに友達やメディアで聞くこのフレーズ、
言われても、冷めることはあっても困りはしない。


簡単に言うと、
選ぶ仕事を間違わなければ、本来は二者択一ではない。


A or B、どちらか
ではなく、

both A and B、両方
A through B、Bを通ってAを。


こうなるために、その手段が、今の仕事❗️


目的(なりたいライフスタイル)
手段(仕事)
現在(今)


つまり、
本来は、話は延長上であって、分岐してる訳ではない。

東京タワーみたいに
歩いてる道の先に目的地が見えてないと、
そりゃ文句言われたりもする。


例えば、

仕事を頑張れば、その先に
一緒にいる時間、
旅行、大切にしたいことを大切にする時間は
増える❗️
としたいのに、

出世すればするほど忙しくなる、、、

これはどう見ても入口の選択が間違ってる可能性が高い。



先日、Gacktの本の出版に合わせて、
インタビュー記事があった。



一部抜粋要約すると、

幸せは
お金、時間、仲間
で構成されている
としたら、



学生の頃は、

時間、仲間

が満たされてて、


お金

が極端に少ない。。。。



社会人なったら、

お金

の為に他2つが極端に減る。


仕事と私〜

ってのは、その結果故になる。


アンバランスな手法を取ってるからそうなる❗️



もし、


仕事を優先した結果、


お金、時間、仲間

が手に入る❗️



そんな仕事をしてるなら、

パートナーは

『仕事と私どっちなのー⁉️』

とかいう、意味不明な二者択一を迫らないだろう。



なんなら、早くしてよ❗️

遊ぶ約束でしょ⁉️

もう、何したら良い?手伝うから❗️



こんな感じに話が進むなら、

その仕事の選択は間違いなく、正しい❗️




現在→手段→目的(ライフスタイル)

の流れが見えているから。


あとはスピード感の話。