そんなインスタの投稿を見た。
話は続いて、
『疲れたとか言って、自分に余裕がないと、注げる愛情も注ぐことができない❗️』
という。
たしかにそう。
例えば、体調を崩して、具合悪い中でも出社し、
そういう日にこそ、畳み掛けるような臨時業務。
一部、理不尽な業務もありながら。
そんな時、誰かに気を配る余裕を、
どれほどの人が持てるだろう？
幸い、色んな出会いの中で、
『このしんどい分、反対に良いことがあるはず❗️』
『今、丁寧な対応が出来たら、体調戻った時、よりすげぇ奴になれる❗️』
と勝手に思ったりもする。
話を子育てから広げると、
多くの大人にとって、
体力はそれほど意識されないかもしれない❗️
でも、体力があることをイメージすれば、
できることは格段に広がると思う🤔
家〜会社の往復がつまらないと思いながらも、
仕事終わりに何かする余裕がない❗️
もっと誰かを大切にしようにも、
自分でいっぱいいっぱい❗️
もはや、自分のこれからのことを考える余裕もない😱
体力があることは、
ただ単にスポーツとかそういう意味合いじゃなく、
人としてのエネルギー的なこと。
中学生の頃の熱量は、
若さからというよりも、
それによる、体力によるところが大きいと思う。
個人的に、
その簡単な方法は栄養だと思う。
もし、今のあなたの食生活等が一般的だとして、
でも、体力がないとしたら、
一般的な食生活とは違うことをする必要がある。