たしかにそうだ!!

 

そんな話を聞いた。

 

 

 

「何か話を聞いて、

”興味ないから~いいわ~”

って判断、

 

子供で言うところの、

”好きだからする!嫌だからしない!”

って言ってるようなもん。」

 

 

 

「大人は自分に必要なのか?そうじゃないのか?

そこで、判断するのが大人。

好き嫌いで判断して良いのは子供だから。」

 

 

 

 

仰るとおりでございます。。。

 

 

 

 

 

もちろん、

好き嫌いがベースになって動くこともそりゃ多い。

 

けど、極力、必要性も両面で考えられると、尚良いと思う。

 

 

「いいね!面白い!それに、絶対必要じゃん!!!」

って。

 

 

 

何かに乗っかる時は、もしかしたら好きだから!で進んでも良いかもしれない。

 

ポイントになるのは、拒否する時だと思う。

 

 

仮に、好き!で選んだ場合、

 

「続けるか」「やめて元通り」の2択がある。

 

 

一方、嫌!とした場合にあるのは、1択のみ。

「今のまま。これまでの過去と同じまま。。。これからもこのまま。。。」

 

 

1人でどうにかできる話ならどう判断しても良いだろうけど、

自分以外に何かが必要な場合は、

 

やっぱり乗っかれるタイミングに乗るか、

必要性で判断して好き嫌いとは別のところで判断することは大切だと思う。

 

ある意味、”賢さ”とか”知識量と経験量”みたいな話になるかもしれない。

 

 

 

 

 

それら全部ひっくるめて、人の経験では判断できないようなことでも、

好き!興味ある!

というモードになってれば、話は進むんだと思う。