距離は短いのですが、崩壊した所や倒木、またはその両方が重なったのが多くあり、それらを越えたり潜ったり、まさに全身運動、帰りに順番に両足が引き攣ったのはそのせいか💦
また、谷沿いに細く谷側に傾斜した道もあり、山肌側に体を寄せつつ慎重に行きました。
頂上に眺望はなく、途中で周辺の山々が見られるくらいでした。
いかにもマイナーな近江百山らしさありって所でしょうか。

下山後、次に登る予定の経ヶ岳登山口が目と鼻の先にあったので下見に伺いました。