5月は大学病院で
眼科
膠原病内科
循環器科受診
市民病院
呼吸器科受診でした。
眼科
一年前に白内障手術。
プレドニンの副作用+加齢による経年劣化😛
片眼ずつを1週間あけて実施。
結果は
メガネなしで生活できるようになり
近くはよく見えるし
テレビなどはしっかり見えて、
意外に車からも看板なども読めたり。
一番して良かった思っている手術です笑
経過も良く、今回で診療終了です。
循環器科
白内障手術前の心電図検査で
たまたま心房細動が見つかり
1年間脳梗塞予防で抗凝固剤を飲みました。
私のApple Watchで不整脈を追跡。
これは本当に役立つ良いアイテムです。
時々頻拍をApple WatchからiPhoneに
落とし込んだものを先生がちゃんと
チェックしてくれていました。
問題はなく抗凝固剤は中止になりました。
心臓超音波などは
定期的に行うことになりました。
膠原病内科
KL 6 1786
BNP 171.5
肺機能検査 FVC55.7%
2017年 92.6%だった。
約半分になっている
酸素2リットルから今は4リットルになり
日々の生活は動くのがしんどいと自覚している。
発病から7年経ち、8年目に入る。
KL6も2000を切ったので
4年続いたプレドニン7ミリを
6ミリに減量することになった。
プレドニンですっかり定着した
ムーンフェイスやバッファローショルダー…
少しは改善しないかな?笑😆
市民病院呼吸器科
大学病院で撮ったCTやレントゲンの
発症時からの経過を大学病院が送ってくれた。
CT経過を見ながら先生が
最初の2年で急激に悪化している。
左の肺は2年で3分の1まで縮んでいる。
胃のほうは食道裂肛ヘルニアがひどくて、
寝たら胃の方が食道より上に来るから
頭を上げて寝ないと逆流が常に続いている状態。食道の中に常に胃酸があるよ。
と今更のように言われ
ずっとそれに悩んできましたから😓
電動ベッドも早くから購入しましたから。
と答えるしかない苦笑😆
長い経過になると
先生も初期の頃の状態を
どうだったか把握できてないこともある笑
自分自身でも発病当時のことがどうだったかなぁと思うことがある位笑
大学病院の先生も市民病院の先生も曰く
最初の2年間で急速に進行して
そのまま急降下の状態だと3 、4年で
厳しい状態になっていただろうが
セルセプトと、オフェブがそこから
使えて進行が抑えられてると思う。
もっと早くに使うことができたら
よかったんだけどそれだけが残念。と
7年いろんな人に支えられ
いろんな薬の進歩に支えられ
何とかここまで来れて感謝です
大好きなバラの管理もできなくなりましたが
ちょっと前まですごくきれいに咲いていた
玄関前の紫陽花。
これは葉っぱがふ入りで
とても珍しいタイプの紫陽花です。
他の所ではあまり見かけたことがないので
よく人からこれはどこで手に入れたのかな?
と声をかけられ
何人か挿し木にしてねと
差し上げた。
暑い日だったのでしおれたけど
みずみずしい頃は
もっと綺麗な花を咲かせてくれていた。
挿し木が付いて、綺麗な花を咲かせた
と聞いて嬉しかった紫陽花です
ご訪問ありがとうございます♪♪😊