サヴァン症候群 | ハチ∞ログ

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世の中には、

『サヴァン症候群』
というものがあることをさっきテレビで知った。

それは病気のようで、
驚異的な能力を持つ者のことだ。


例えばモーツァルト。
例えばアインシュタイン。

彼らは自閉症という病気を抱えながら、

逸脱した能力を発揮し、
今や知らない人はいない天才的偉人だ。



キム・ピークもその1人。

好きな映画のひとつ、『レインマン』のモデルとなった人。

常識では考えられないほどの記憶力。


すでに50歳を過ぎた実際の彼をテレビで観て、
なぜかとっても愛おしく感じた。

子供のように自由に歩き回り、

他人への感情が乏しい自閉症ながら、
他人に自らハグをする。

大きな赤ちゃんみたい。



一般的な人間は、
生きている間に元々持っている能力の1%も発揮できないという。

例えば『絶対音感』という能力は、生まれた時は全ての人が持っているらしい。

そして大人になる過程で、多くの対人関係や社会を知り、経験し、
バランスをとる為に能力を無くしていくらしい。


自閉症という病気は、
本当に育てるのが難しいとたくさんのメディアから学んできたけれど、
周りの人の一途な愛情ひとつで、
実は誰よりも

その無限に広がる才能を発揮しやすい個性なのだと知ることもできた。



自分もまだまだ隠れた能力を発揮できるかもしれない。
自分を制限しないことが一番重要なことだという。


そして、自分が発揮する以上に

もし自閉症や病気に悩む人が周りに現れた時、

彼らの素晴らしい能力を引き出したり、伸ばしたりする

優しい手伝いが出来る人間になろうと思った。





感謝二つ葉hachi