147.離れたくない夜の帰り道に。 | also-ran

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七転び八雲。



Blue Nile [ Automobile Noise ](youtube)

この曲の音は。
車の音も。音楽も。話し声も。私の呼吸も。
眠気とともに夜道に吸い込まれていきそうな。
鎌倉からの帰り道を思い出します。

きーちゃんのママ、私のおばあちゃまの家がありました。
お庭には鯉の池があって。
鯉はもういなくて。
餌の袋だけがまだありました。
おばあちゃまは私の子守りをしてくれて。
私はひたすらにお絵かきしていました。
いつもやさしくて。
いつも寂しそうで。
大好きでした。

おじいちゃまは私が生まれる前に亡くなっていて。
父の両親もおなじく…だと思います。
というのは、父と祖父祖母は、話を聞いている限り。
上手くいっていないどころか絶縁状態だったみたいです。
まあ、あの父ですし。分かる気がします。
いつ頃亡くなったのかも知らず。
今気が付いたのですが、早死にの家系なんでそか。


今日はふたりきりではありませんでした。
おにさまとA君も普通に。
いいんですけどね、とっても楽しかったですし。
気合い入れ損…でもないですしっ。
べったりできましたし。
褒めて頂けましたし。
ちゃかされもしましたけど。
ふふーん。
はぁー。
ふふーん。
いいんですけれど。
うん、まあ、いいかぁヾ(´ー`)ノしあーせ。

いつになく食べてしまい。
おなかはちきれそうです。

薄着で行ってしまい肌寒かったせいです。
帰り道になんだか急にとても寂しさが募ってしまって。
鎌倉のおばあちゃまの家からの帰り道。
遠いあの頃を思い出しました。
Automobile Noise。
間合いがとても、心に触れて。
染み入ってきて、好きな時間です。

あーぅ。咳っぽ。