こんにちは😊。
10年前に買ったドラム式の洗濯機のスイッチ部分の
液晶パネルが、押しても反応しなくなって、
メーカーの部品在庫が無い為、買い替えを勧められて
家電量販店に見に行ったら、
ドラム式は水量と電気代が少ないのが利点だが、
水量が少ない分、汚れがタテ型に比べて
落ちにくいと言われ、
次の洗濯機はタテ型にすることしました。
お店の方から、
今のタテ型の洗濯機の特長を教えて貰ったので
箇条書きにしてみました。
1.水量も消費電力も10年前に比べれば少ない。
2.液体洗剤・柔軟剤自動投入という機能があり
使いやすいとの評判。
3.洗濯機の日本メーカーは、
Panasonicと日立とSHARPとTOSHIBとAQUA。
4.メーカー部品在庫は7年間迄(10年前は10年間)
個人的には、多機能になると機械が複雑になる為、
故障したら、メーカーに預ける期間が長くなる。
又は、部品が無いので買い換えになるのが、
7年というのは、ちょっと短いかなぁと思う。
単純な機能なら、壊れた時に戻ってくる期間が
多機能のものに比べて短いと思うし、壊れにくいようにも思うので、最小限の機能のもので良いかなぁと
5.温水洗浄(水を温めて洗える機能。
皮脂汚れにが落ちやすい)
また、値引交渉されるなら、値札には書いてないけど、
メーカー割引が出来る場合もあったり、
省エネ対象の家電には、申請は必要ですが、
自治体からの補助金がある場合もありますよ。