2022年6月10日(金)
今日は紹介状と左手首の画像を持参しての病院受診
二度と関わりたくない!と誓った勤め先の整形外科を受診😓
気持ちは憂鬱…😞
ここの病院じゃなくてもいいじゃん😤
日本整形外科学会認定骨・軟部腫瘍医名簿の大阪を調べると確かにここの副院長の名前が一番上に出てくる(五十音順だから😆)
大学病院か私の勤め先の病院か!なんて選択肢を迫られたけど、近くの病院にも認定医がいるじゃないか!
(おそらく、大学の系列が違うから選択肢から外されたんだろうなぁ…)
ちなみに、今日受診予定の整形外科医は、当院の副院長で私の抜釘術の時に介助医として手術に入っている。
私の腱板をボロボロにした仲間の一人だ💢
(当院には副院長が5人います😆)
名前を呼ばれ、診察室に入る
(もちろん、今回もボイスレコーダー持参です)
🐷『おはようございます、よろしくお願いします』(とりあえず、挨拶を…)
『何が、どう?』
🐷『えっ?・・・』(普通はどうされましたか?って聞かない?)
昨日のMRI検査の結果報告から今日、受診に至るまでの経過を報告
『脂肪腫かぁ?これ(手首)全体の話?脂肪ですやん、腫瘍かどうかって?見え見えやん。』
🐷(はぁ?何、この医者!)『1度、診てもらっといた方がいいよって言われたので。脂肪ならそれで全然問題ないんです💢』
『腫瘍を形成しているようにはこの画像では見えへんなぁ、普通の皮下脂肪かぁ。脂肪腫って大きな塊がゴーンって出てくるんで、そんな姿は無いんで『脂肪の増殖』としか言いようがないんやけどなぁ(笑)。脂肪腫なら痛みは発しないからなぁ。 そんな、生活困るほどの痛み、痺れが出てるん?』
🐷『仕事に支障をきたしていますが、痛みは腱鞘炎みたいなものでこの腫れとは関係ないって聞いてます
💢』
『様子見てええと思いますが、もっとハデに目立ってくるようならまた来てもらって調べてもいいかもしれんけど…ご納得いただけましたか?』
🐷(最後の言葉、なんか腹立つ💢)
『ハイ、ありがとうございました』
受診する必要あった?
ただ、ただ、恥をかいてイヤな思いをしただけだ😡
紹介状の中のCD-Rが返却され、見ると今回の手首のMRI画像だけではなく、腱板断裂の手術の経過のMRIやX-Pをコピーした物でした。
何故?
もしかして『ボロボロだった腱板断裂はキレイに繋がったよ!』って見せたかったのかなぁ?
とにかく、もう絶対にここの整形外科は受診しないぞ!