恐怖の診断書提出…判定はいかに⁉️

2022年1月14日（金）（Part.2）

昨日、先生に診断書をお願いしましたが、やはり2月末までの就業不可の診断書は書けないとのことでした。

わが透析科のシフト表を確認すると今日はあの科長は休みだ

復職までは、可能な限り顔を合わせたくないため、ラッキーと思い診断書を持っていくことにした。

バスに揺られ、その振動で痛みを感じながらも病院に到着

主任には、科長の顔はもう見たくないので不在の時に診断書を持参する事は伝えていた。

透析科の詰所に1歩足を踏み入れるとあの科長の姿が見えた

ぇぇえええ〜、なんで

事務員さんが私の姿に気付いたために『シーッ』🤫と合図するとそ～っと出てきてくれたので

「なんで、科長が居るの？休みじゃないの？」と聞くと「今日は昼まで居るみたいです」と

私が到着したのは12時半頃だったので「じゃ、しばらく何処かで時間を潰して、また来ますね」と病院を後にした。

近くのKFCにてランチタイム

13時過ぎに事務員さんより

「科長、帰りましたよ！」のLINEがきたのでまたまた詰所に戻りました

みんな、バタバタと忙しそうに仕事をしている。申し訳ないけど、まだ仕事はしたくない…

主任に診断書を渡し、内容を確認して「やっぱり、2月いっぱいの就業不可は無理だったんですね…」と。

この内容ならやっぱり復職の指示が出そうとの事でした

「一応、復職しろと言うなら仕方ありませんがリハビリには週3回通わせて貰います！大丈夫ですよね？」と伝え、「あと、科長からの電話には出ませんからね！何か用があったら（主任）LINEくださいね」と言い残し帰ってきました

腕（肩）の痛みより、今度は胃が痛くなりそう…

長期に仕事を休まれている方は、主治医の先生にどんな内容の診断書を書いてもらっているんでしょうか…？

1年も2年も休みたいなんて言ってません。あと1ヶ月だけリハビリに専念させて欲しいだけなのに…