スキーの大会で怪我しちゃった。骨挫傷やって。治癒期間は人によりかなり幅あるみたいやけど、1~2ヵ月。



西医体への出場が危ぶまれるなんて考えたこともなかった。MRI撮りながら、ずっと涙が止まらなかった。こんなにも、西医体出たかったやなんて、自分でも知らなかった。



ある先輩、私が怪我したせいで、多分、学生時代最後の大会で、最後の種目、一本目さえ滑れなかった。申し訳なさすぎるし、いつもなら、「お前ふざけんなよ 笑」とか言うのに、全く言わないから、余計に申し訳なかった。本当に感謝してるし、私が先輩になったら、そういう風に振る舞うのが大切なんやなって気付けた。



松葉杖はすぐに使わなくてよくなるからいいけど、必要以上には歩けないから、何もできないのが辛い。実質春休み0日目に怪我したから、春休み3日間毎日病院みたいな感じやし。検査、検査、検査で。学校にもまともに行けなくて、買い出しも行けなくて、遊びにも行けないし、美容院にさえ行けない。スキーできないだけならまだしも。全てが辛さしかなくて、検査と治療で馬鹿にならないくらいお金は飛んでいくし、スキー好きやし、スキー部も好きやけど、なんのためにスキー部入ったんやろって思っちゃうよね。怪我するため?って。怪我で辞める人の気持ちもわかる。正直、アルペンはこわくなっちゃったよ。少なくとも、たとえ治って西医体に間に合っても、もう今季はアルペンはやらない。アルペンの怪我で、クロカンできないとか、これ以上の後悔はない。



まだ、気持ちの整理出来てないし、ばかな自分に腹が立つけど、こんなままいても何も得られないから、今週中に気持ちの切り替えしようと思う。毎日毎日泣くのももう終わり。今日たまたま話しかけられた方に「いろんな経験して素敵なお医者さんになってほしい。今はまずは勉強しっかりしてね、。」って言われた。この怪我が自分が医者になるための糧って点だけは肯定できる。これでも、私にとっては人生最大の怪我やから。スキーが全てやないし、今できないことにとらわれても仕方ないから、勉強とか料理とかに力注ごうって思う。



西医体までに怪我治りますように。