去年の夏に三河の山中で発掘したDUCATI_GTSすでにエンジン以外はバラバラ状態、フレームはパウダー塗装が済みキャブは新品みたいに、メッキは本日クロームメッキが出来上がって着々と準備が整いつつある
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スチール製のH型のホイール・リムはサビが酷く再生は諦め、スポークはベベル天国で入手、マフラーはコンチと同じサイズ番号のラフランコーニが手に入り、残すはエンジンのみ?のはず
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こんな不人気車の部品が今でも手に入るのが不思議だがありがたいことです、でも手強そうなGTSのレストア、途中で記事が消滅しないように祈っております。
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こんな勇姿を見せてくれるのはいつになるのでしょう?