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やはり茨城県民たるもの、食べておかなければならないラーメンがある。

水戸のご当地となったスタミナがあるが、それは以前食べた。

で、そのスタミナラーメンを生んだ創始者の店がある。

ホルモンラーメン。

レバーの代わりにホルモンが入る。

兼ねてからの父親からの情報や、予習内容から、とても怖くて足を踏み入れることができずにいた。

愛想がない、くわえタバコ、麺は茹で置き…


でもやっぱり気になる、行かなくちゃ。

ドッキドキ。

うん、なるほど。

確かに茹で置きだったが、思ってたより麺のコシは抜けてなかった。餡は甘辛だが、例のスタミナより辛が強くまだ食べやすい。しかしやはり、単調で逃げ場がなく飽きる…

確かに愛想はないが、嫌な気はしなかった。

で、茹で置きの理由も、憶測ではあるがなんとなくわかった。

創始者はもはや高齢で骨に皮だけつけたようなヒョロ長のじいさん。きっともう、毎回注文が入るたびに麺を茹で、そしてお湯を切り、洗ってしめてを1日繰り返せる体力がないんだろうと感じました。タバコは吸ってなかったし、笑顔もあり、イメージは少しだけいい方に裏切られました。

そんなスタミナも東京進出したし、インスパイアする店もチラホラ。いいことですね。

オレはニボシストですけどね。