田舎の親戚の家に、親族・ご近所さんたちが集った。
昔ながらの日本家屋の平家、藁葺き屋根。
畳の広々とした部屋が連なる。
なにやらみんな深刻な表情だ。
大人同士のヒソヒソ話も絶えない。
夜は不気味だ。
裏口でコソコソ、隣の部屋でコソコソ。
裏庭からコッソリと離れの家に向かう人たちが確認できた。
でも親戚からは目を合わせるなと言われていた。
しばらくすると、なにやら離れに向かった連中が帰ってこないらしい。
それが今回の集まりの目的であることを知る。
隣の部屋では相変わらず伯父伯母たちが小声で会話。
気になって、おもむろに廊下側に顔だけを出し覗き込んだ。
間髪入れずおばと目が合った。
キツい表情に着物。
ゾッとした。
離れで何かが起こってる事は理解したが、果たしてなんなのか。
この世のものでないこと、日常で目の当たりにするものでないこともまた、感じていた。
霊とか悪魔とか。
その何者かに憑依されれば人は時として豹変し、人を襲いそして憑依する。
その連鎖だった。
もしかすれば、今この家にいる誰かもとり憑かれているかもしれない、あいつはそうかもしれない、そんな会話もまたされているのだろう。
ならばさっき目が合ったおばは!?
もう離れに行って原因を追及し、解決するしかない。
屋敷の大広間。
変わり果てた親戚やご近所さんたちが襲い掛かってきた。
オレは自分を中心に、突風のような風の技を巻き起こし、みんなを吹き飛ばした。
そんな夢でした
すげー、オレ技出しちゃった
