初日から夏休み突っ走っています
今日は従兄弟達と一緒に縄文土器作り講座へ行ってきました
いもちゃんは小さいお猪口みたいなものを作りたいと言ってすぐ完成
そのあと大きいのを作り出してたけどあまりイメージしながら作る様子もなく、粘土を楽しんでいる感じでした
ねねちゃんは「金魚鉢みたいなの作る」と意気込んでいて、最初はすごく集中していました
が…
上手くできない…
(このパターンは…
)


嫌な予感的中。
ねねちゃん、顔全体にマスクを覆って泣き出す

昔から完璧主義なので、イメージと出来上がりが違うと心がポッキリ…泣き出してしまいます

粘土が重くてどうしても下が潰れてしまい…
平たい深皿のようになってしまう
納得がいかず2回やり直しましたが上手く作れず。
「みんなとは違う形を作ろう」と提案してこんな形に仕上がりました
模様すごくこだわって作っていました
(右のは余った粘土で私が一輪挿しを作製。)
なんとか時間内に形になって良かった…
因みに残り時間少なくて土台のほとんどは私が作りました
模様付けたいという希望が強かったので、そこはやらせてあげたいと思って大人の手を加えました
いもちゃんの作品はこちら
模様たくさん付けたり、ぐるぐるのカタツムリをたくさん付けていました
私はほぼノータッチ
慎重派なのに意外と自由に作って楽しんでいたので良かったです
1ヶ月は乾燥させて、それから焼き上げるらしく。
出来上がるのは2ヶ月くらい先
出産前には受け取れる…かな⁇
微妙なところです
けっこうヒビが入ったり爆発したりするらしいから上手く焼き上がるのかも不明
ドキドキです
一体どんなものが出来上がるのかしらー