父の優しさ

私の父(娘にとったらおじいちゃん)は普段から口数が少なくて、初孫が生まれても娘とたくさん関わるわけでもなく、たまにチラッとみたり触ったりする感じ笑







娘の目の前で指をクルクル回してみたり(トンボの目を回すかの如く…笑)




ほっぺたをツンツンしてみたり…





そんな可愛がり方を見ると、自分も同じように可愛がられてたのかなーと思ったりします(*＾＾*)






そんな父から本のプレゼントが


＊わが子がぐっすり眠れる魔法のスイッチ
＊始めての育児

まさか育児本をくれるなんて思ってもみなかったので、ビックリ








父は父なりに、私と娘のことを心配して力になりたいなーと思っていてくれたんだと思うと、すごく嬉しい






「わが子がぐっすり眠れる魔法のスイッチ」



(…そんなに夜うるさかったかなーごめんねー)




字の多い本で、読む時間もないなーと思ってたんだけど、ちょっと読み始めたら面白い





＊魔法のスイッチ＊

1.おくるみ
腕をのばしてきっちりくるむ。

2.横向き、うつぶせ
赤ちゃんをうつぶせ(または、うつぶせに近い横向き)にする。ただし赤ちゃんをこの姿勢にして安全なのは、腕に抱っこしている時だけ。

3.「シーッ」
低く強いホワイト・ノイズ

4.ゆらゆら
リズミカルな動き。ゆっくり揺らしたり、速く小刻みに揺らしたり。

5.おしゃぶり
ママのおっぱい、清潔な指、哺乳瓶、おしゃぶり。



簡単に書くとこんな感じ。
このスイッチが赤ちゃんを穏やかな気持ちにさせてくれるみたい



(まだ読み始めたばっかりなので、よくわからないんだけど)




わが子がぐっすり眠ってくれるなら、どんなことでも実践したくなるな





さっそく今日の夜やってみようかなー