可愛い猫ちゃんがたくさん出てくる

ほのぼのした作品かと思いきや

全く違って重めの作品でした。

きっと邦題がそう思わせてしまったよね。


ルイス・ウェインの描いた猫は

あちこちで目にしたことがありましたが

彼がどんな人だったのか

知りませんでした。


ネタバレあります。



精神病んでいくので重めですが

ベネディクト・カンバーバッチが

飄々と演じているので

そこまで重くなり過ぎず

温かみがあったり 

少しコミカルだったり

上手いな〜と思いながら 

観ました。


歳をとっていくメイクも

全然不自然ではなくて

驚きました。


女性たちの衣装がとても可愛い✨

生地の量が多くて

洗濯大変そうだけど💦


猫の社会的地位を

ぐーんと押し上げたのが彼だったのですね。


エンドロールで  

たっぷり彼の作品を見ることが

できます。

どれも可愛いかった〜。


画集が欲しくなったし

どこかで展覧会があったら

見に行きたいな!


相変わらず

まとまりのない感想で

すみません。






我が家の猫ちゃん

歩くたびにカチカチ音がします。

そう、爪が伸びてるんです。

そろそろ切ってもらいにいかないと。




『バッド・ジーニアス』の

チュティモンとスパパピヨーンの

ニックネームがわかりました。


チュティモンはオークベップ。


スパパピヨーンは

まず、スパパピヨーンではなくて

スパパンピンヨーで

そのニックネームはジェームズ。


ジェームズは良いけど 

オークベップの方は

チュティモンの方が私には覚えやすいなぁ。

やっと見つけたけど。





BKPPのコンサート

どこでやるんだろ。

日本でもやってほしいなぁ。



やっと金曜日。

お仕事ほどほどに頑張ってこよう。