京都マラソン レポ④ | 憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

走るオヤジ!
苦節2年、故障を克服し「第1回大阪マラソン」で完全復活!
次なる野望 ・・・ その称号を手にするまでの記録を綴る。

ランナーズストップが解除され、広沢池を抜けると「一条山越え」


今回の京都マラソン、最初の昇り区間だ。


ここからダラダラと1kmちょっとを、福王子まで登る。
しかもここ、結構道幅も狭いし。。。


私にとってはMyコース。
何十回と走り抜けたコースなので、起伏の程度や道路の傾斜までこと細かく頭にインプットされている。
でも、まぁここはまだ序盤。
おっちの足取りも軽く、起伏はあるとはいえペース通り6分/kmを刻み歩を進めていく。


宇多野のユースホステルの前を越えると一旦坂の頂上へ。

終わったか・・・


と思い坂を下っていくと、もう一度昇りが待っている。


この昇りの頂上が福王子。



第一関門突破です。




ここから少し進むと「仁和寺」



世界遺産巡りのコースとうたう京都マラソンだが、実際は、金閣寺も銀閣寺も実際に目にすることはない。
地元民としては、これでよく「世界遺産巡り」と言えたものだ。

(という愚痴はこの辺にしておこうか)


で、話は戻って仁和寺。

ここは唯一実物の門を拝める場所ではないだろうか。


ちょうどこの辺りにおっちの知り合いが応援してくれてるらしい。

「見つけられるかなぁ?」

と、心配そうに言った瞬間、ダダッと歩道よりに駆け寄っていく。
どうやら、知り合いを見つけたようだ。

第一関門の坂を昇りきってこのダッシュ。

まだまだ余裕でしょう。



で、次の瞬間
仁和寺の門前に住職さん達がならび、精一杯の応援を向けてくれている。

横断幕を持った住職さん達のノリノリの応援!

一瞬、私の目には


「拳を突き上げ、ロックフェスタに酔いしれているお坊さん集団」


そんな光景として目に焼きついてしまいました。


異様でもあり、滑稽で、とても力になりました。



そんな感動に浸っている暇もなく、すぐにまた上り坂。

立命館大学へつづくきぬかけの道を、またひたひたと昇ります。



さてと、 オールスポーツさんに笑顔で手を振る余裕をみせながら「きぬかけの道」制覇。

馬代通を南へ下り、ひと時の脚休め。


進路を東にとり、西大路通りを目指します。



>>> つづく